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酵素食と梅干しでのプチ断食で好転反応を味わいながら解毒が進むのを体感。
気づけば1年半も断食はしていなかったので内蔵にたくさん負担がかかっていたことを実感。
日頃から添加物、農薬を避けて、酵素を摂るように意識していても負担は蓄積するものですね^^;
みなさまも内臓をお大事に
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去り際には生き様が現れる。
出会いがあれば必ず別れがある。
別れるときは何らかのネガティブな感情があるけれども、いいときもそれなりにあった。
恋人、上司-部下、家族などあらゆる場面に当てはまること。
人生のステージが変わると別れは必然的に起きる。流れを大切にして生きよう
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人生の目的に照らした時に自分自身の役割にどんな意味があるかを考えて行動したい。
理不尽な対応をされたとしても、それは本質的には相手の問題であって自分の問題ではない。
自分自身で対処すべきは自分の心の置きどころのみ。大切にしたい仲間に何を残せるか。それしにい。
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突然会社を辞めることになるのは外資で責任者を務めていたら避けられないですね。
会社に限らず別れは突然訪れるので、今日を人生最後の日だと思って1日1日を大切に過ごすことが何より大切ですね。
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何でも自分で分かろうとするのは、関心を持つのを通り越してマイクロマネジメントにつながる。
任せたら、しっかり任せきらないと、責任だけを押し付けられてやり方は強制されている状態になる。
相手の主体性を大切にするか、自分手足として作業を委託するのか、期待を明らかにすることが大切。
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他の人の時間を大切に思う気持ちがないとプロジェクトマネジメントは出来ない。
ひとりでは成し遂げられないレベルの仕事が出来るのがチームの素晴らしいところ。
テクニックよりも心が伴うことが大切。
外国人のメンバーと話しながらこの考えは万国共通だと学ばせてもらったここ数日。
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学生時代の仲間は社会人になってから日が経つほど、ありがたみが増していく。
プロとして役割を果たすことに集中する日々のなかで気持ちの緊張が無意識的に高まっていることに気づかせてくれる。
向こう見ずで幼稚な姿をさらけだした仲間は後々、原点を思い出させてくれる大切な存在になりますね
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外国人のリクルーターから挨拶なしに「この仕事に興味があったら連絡して」とメッセージが。
数年前は「こういう失礼な人とは話したくない」と思っていた。
最近は海外のメンバーと働く機会が増えたせいか、どういう感覚で連絡してきているのかに逆に好奇心が湧く。
どんな人なのだろうか?
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チャレンジが尽きない環境を選ぶと週明けは気持ちが重くなる。一度、弛緩するとまた得体の知れない何かに対するプレッシャーは大きく感じる。
それでも、月曜日で半日も経つと気合いが入り、リズムが出来てきて、プレッシャーよりもスピード感と仕事の進捗に快感が得られる。
オンオフは大切ですね。
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当事者間(上司-部下)間では適材適所を実現するのが難しい。
だからこそ、人事は社内でチームの仲間として汗をかきながらも第三者的な立場も維持して、冷静にメンバーの強み弱みを捉えられる存在でなければならない。
週末にゆるやかな時間が流れるなかで改めて自分自身の存在意義を見つめ直す
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自国の慣習、価値観を押しつけない。放任ではなく、何が似ていて、何が違うのかを理解する努力を怠らない。
もし明確な期待値があるのであれば、自分の中での当たり前の基準に頼らず、しっかり明文化してひとつひとつ字面ではなく、受け取り方を確かめる。
多様性を活かすチャレンジは尽きない。
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海外のメンバーと直接会って仕事をする度にコミュニケーションの取り方の違いに関する学びが尽きない。
月並みながら、こちらの当たり前も相手の当たり前もわきに置いて目の前にあるテーマをしぶとく話し合うしかない。
すぐには腹落ちしないことがあるもののこのプロセスが人間理解にはかかせない。
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いろいろな人の思惑が絡まりあうなかで流れが明らかに悪い時は必要以上にあがかない
自分の使命感と与えられている期待のミスマッチが顕在化している時が流れが悪い時
下りのエスカレーターを登ろうとするのは無駄なエネルギーを割くことになるだけ
流れが変わった時に力を発揮する方が大切
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