当事者間(上司-部下)間では適材適所を実現するのが難しい。

だからこそ、人事は社内でチームの仲間として汗をかきながらも第三者的な立場も維持して、冷静にメンバーの強み弱みを捉えられる存在でなければならない。

週末にゆるやかな時間が流れるなかで改めて自分自身の存在意義を見つめ直す
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