三角山に行ってきました。 登山というかハイキング?散策? 頂上までは行かず、標高200m辺りをぶらぶらしてきました。 円山もそうですが、鎌倉や逗子葉山の山歩きとそんなに変わらないような気もする。。。 土や草、木々、鳥や昆虫。。。 地球の自然はやはり素晴らしいエネルギー! さて今日は久しぶりに少しエネルギーワークもしました。 そこで感じたのは、鎌倉では何かが「潜んでいた」けど、こちらは潜むというより「隠れている」感じ。 これが違いかなと思いました。 潜んでいたのは重いエネ
どうして勉強するの? 勉強って何? 勉強って人間の脳の土台、屋台骨を作ること、かなぁ? 土台、屋台骨=教養、学、答えのないことを考えること、好きなこと だから好きなことがたくさんあると強い💪 経験が増えると嫌いなことにフォーカスしがち (↑これ大人💦) みんな好きなことにフォーカスしよう! (子どもは自然と好きなことしかしない👍) 教養=学問や知識を身につけることによって養われる心の豊かさ。 例えば、雑学、クイズ、一門一答方式は子どもに合ってる。 (グレー
両親が千葉の里山で田舎暮らしを始めて何年になるでしょうか。 最初は週末だけの滞在でした。 コロナ前は都会の娘、息子の家をときどき訪れ、コンサートや美術館へ行くのも楽しみでしたが、今はコロナのこともあり、ついに完全な田舎暮らしとなっています。 田舎は病院へ行くにも車がないと大変ですが、高齢の父の運転が気になっていました。 最近はコロナのこともあり、病院へは行かず、薬も無くなったけど、もらいに行ってないとのこと。 買い物はスマホで注文。 70歳を過ぎて始めたパソコンで
2018/01/22 自分の内側を出すことが苦手なわたしですが、自分を表現するためにまずはブログを書き始めました。他にも何か表現をと刺繍をしてみました。絵とかダンスは絶対ムリ、センス無しだもん。 刺繍だけのつもりがミシンを出したら、いろいろ作りたくなってスヌード(マフラーみたいなやつ)とスカートも縫ってしまいました。子どものため、バザーのため、作っていた時とは全然違う感覚。自分のためにミシンを走らせる喜び! それと忘れてはいけないのが「上手くやろうと思わない」こと。 時
2017/12/28 子どもたちが小さい時、クリスマスツリーにサンタさんへのお手紙を飾りました。 長男が小3の時、「欲しいもの 清い心」とあり、一瞬笑いそうになりましたが、本人はいたって真剣でしたから、こちらも真面目に「サンタさんはきっと願いを叶えてくれるね」。。。 純粋さって、いつ頃から忘れちゃうのかなぁ。 苦手だなと思うあの人も、きっと持ってる純粋な気持ち。 大人になっても、みんなが子どもの頃の純粋さを心に持っているはず。子どもの純粋さを思い出そう。そして純粋に祈ろ
2017/12/10 まさか自分がブログを書こうとは思いもよりませんでしたが、ブログは表現するためにあるんだと知って、芸術は苦手なわたしでも書くことなら表現出来るかもしれないと思いました。 我が子を〇〇式で育てましたが、いちばん心に残っているのは「確かめない」ということ。 教えたことを覚えているか確かめる行為は、子どもが「信頼されていない」と感じるから。 さっき教えたことを覚えてなくても「大丈夫!わたしはあなたを愛しています!」ということなんですね。 わたしは「上手くや
はじめまして@note 旧ブログ「あたらしいわたし」 http://comeonnewayano.blog.fc2.com/ から いらしてくださった方、ありがとうございます。 「あたらしいわたし」を書き始めたのが2017年7月ですから、そろそろ約3年が経とうとしています。 その間にわたしも世の中もずいぶんと変わりました。 みなさんはどんな3年間でしたでしょうか? こちらでは、2017年7月から書いてきた旧ブログの中のスピっぽい「気づき」や「瞑想」のカテゴリー
ずいぶん前からいろんな人たちが言ってきましたが、いよいよ目の前に迫ってきた気がします、子どもの成長は待ってくれませんものね。 親や先生から言われたことをやっているのでは生きていけない時代です。 大人たちはそれは分かっているけど、さてどうしたものか。。。 だって、今までとは違うやり方をしないといけないのですから。 これからは、みんな同じに、みんなで同じことを、ではなく、ひとりひとり違うことをしていく時代、人と違うことを認め合って生きる時代なのかもしれません。 わたしも
子育てを楽しんでいますか? それより自分自身の人生を楽しんでいますか? まわりの大人がつまらなそうにしていること、子どもはすぐに分かります。 子育てに熱心になればなるほど行き詰まるのは、大人が楽しんでいないから。 幼い子どもといるからと我慢していることありませんか? まずは自分の楽しいことを見つけて! 自分の気持ちを大切に! そうすれば自分を大切に出来る子に育ちます。