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ご無沙汰のはざまの出来事(さらに前回の続きです。)

前回の投稿のように
様々な気付きをいただいて、今日に至ります。

そして、この方なしに、私の2年は語れないといっても過言ではない方が
いらっしゃいます。

俳優の小関裕太さんです。

これまで三浦春馬さんを推してきた私にとっては、事務所の後輩君として、存じ上げていた方です。
子役の頃から数々の作品に出ておられて、そういう点でも春馬くんにとっては、気にかけている後輩君のお一人だったのではと思います。

春馬さんの事があってから、映像作品は
ほとんど観なくなりました。。
あるときふと、観てみようかと思ったのが、いくつかの深夜ドラマ。

そして、放送の第3話から「ラブコメの掟」というドラマをみたのです。
この小関裕太くんとは、春馬くんの後輩の小関くん?だよね、と思い、興味を持ち、過去のインタビュー記事などを読み始めました。

そして、、容姿はもちろんなのですが、なにより、お言葉が素敵。

正直、春馬さん以外(視野が狭いと言われても仕方ないです)
に、言葉や物腰にも品位がある、そして優しい雰囲気をもつ
俳優さんがおられたことに驚きました。

そして、過去記事においても、春馬さんの事を慕っておられる様子を
目にすることも多く、私が想像する以上に関わりがある方だったのだなと。
失礼ながら、今になり知りました。

それから、小関くんの写真集や映像作品を拝見していきました。
写真集の長編interviewでも、折に触れ春馬さんのお名前がでてくるのです。
なんだかとても嬉しかったのです。
ここに繋がっていたんだなと。

春馬さんの背中を追いかけているであろう後輩くんがおられて、
嬉しそうな春馬さんのお姿、勝手ながらですが、
その文章の中に垣間見ることができたのです、、、。
小関さんは、この2年は舞台作品にも多く出られているため、
小関さんの舞台などがあると足を運び、
その役に向き合うストイックさなどに感心しながら、
応援してまいりました。

また、もう一つ、
演劇の持つ臨場感を体験できたことも、
この機会が与えてくれたプレゼントのようです。
以前、春馬さんの舞台も、地獄のオルフェウスと罪と罰は観劇させていただいておりましたが、子育て中もあり、なかなか十分に
いくことができませんでした。

コロナ渦もあり劇場作品が次々と中止になる中、小関くんの作品も
中止をよぎなくされた事も。
そして、奇跡的に無事に公演された作品もあります。
その中で、私が拝見した作品は、
2022年2月公演のミュージカル「the View upstairs」、そして、
同年4月公演の「四月は君の嘘」というミュージカル作品。
また、2023年2月には、舞台「キングダム」です。

今や、演劇界、そして、映像など、広く才能を発揮されているに
いたります。

大変な努力家でもいらっしゃるし、洞察力にも優れた方とお見受けいたします。
素晴らしい役者さんで、もしも、春馬さんと共演するような機会があったらどんなによかっただろうという想像までしてしまっていますね。。

きっと今の小関くんのご活躍を、春馬さんはとても喜んでくださっていると思います。

小関くんは、とても素敵な青年です。
ご本人はチャレンジ精神にあふれた方ですから、
どんどんと飛躍していかれるのだろうなと、とても先々が楽しいです。
小関くんは、春馬さんが私にくださったギフトだと思うことにしています。

これからも応援していきたいとおもいます。

さて、ご無沙汰のはざまの出来事は、以上になります。
3話にも及ぶ投稿をお読みいただき、誠にありがとうございました。

note再開にあたり、自分へのけじめとして、したためた次第です。

今後は、ヒーリングワークや小関裕太さん、演劇など趣味にかかわることなどを中心に、投稿をしていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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