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【やる気のロジック】やる気は行動すればするほど湧いてくるという話

なんとなくやりたいことはあるけど、なんかやる気が起きない。こんな方に向けて、記事を書いてみました。

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やる気の正体は『行動×成功への期待値』だった

よくツイッターやテレビとかで、めちゃくちゃ行動力ある人いるじゃないですか。

次から次へと新しい事にチャレンジして、いつも話題の中心になってる人です。

キングコングの西野亮廣さんとか、本田圭佑さんとかね。

あの人たちって、なんであんなに行動力があるんだろうって疑問に感じたことないですか?

その答えは「行動してるから」なんです。

人は行動すると、さらに次の行動をするためのやる気が湧いてくるようにできてるんです。

もしあなたが「イマイチやる気が起きない」という状態だとしたら、それ行動しないことが原因かも…。

やる気は使えば減るはウソ。むしろ使うと容量が増えていく

おそらく多くの方がイメージしてるやる気って、こんなイメージじゃないですかね。

最初はやる気があったのに、使えば使うほど減っていく感じです。

まさに電池のようなイメージですね。

これまったく逆なんです。

むしろ行動すれば行動するほとやる気の充電が満タンになっていくんです。

だから西野さんや本田圭佑さんは、次から次へと色んな事にチャレンジできるんですね。

なぜなら行動し続けることで常に充電しているから。


最初からやる気マックスなんてあり得ないから、まずは半信半疑でも一歩踏み出してみること

最初は半信半疑でいいんです。というかみんなそうです。

成功して軌道にのってる姿だけを見てるから、自信マンマンに見えるだけです。

成功してる方々のやる気フロー
とりあえず行動してみる(やる気5)

もーちょい行動してみる(やる気7)

ちょっと成果出る(やる気20)

もっと行動する(やる気23)

また成果が出る(やる気50)

どんどん行動する(やる気70)

どんどん成果出る(やる気MAX) ←イマココ

ちょっとでも成果が出ると、やる気は一気に何倍にもなる

ここで注目して欲しいのが、成果が出ると一気にモチベーションが上がるということです。

この成果は、

・ちょっとだけ成長したでもいいし
・周りから認められるでもいいし
・なんなら気のせいで

とにかく「やって良かったな」と思える出来事が一つでも起きると、その時点でやる気は倍増します。

『成果が出そうな気がする』という根拠のない自身でもオッケーです。

一時的にやる気を上げる手段として、本やセミナーは有効

本やセミナーって終わった後に「なんか俺にもできるかも」って思いません?

作者や講師の熱量がそのままうつるんですね。

もちろん全部が全部良いものじゃないから、ちゃんと選びましょうね。

そしてこの「モチベーションが上がった状態」で、すぐに行動しないと意味がありません。

なぜなら行動しないと、やる気はどんどん減っていくから。

もう説明するまでもありませんね。

ということで、やる気の上がるロジックについて書いてみました。

どうして話題のあの人は、あんなにチャレンジし続けられるのか、なんとなく理解できたかと思います。


この記事で伝えたいことは2つで、①とにかく行動しよう!ってことと、②成果が出るとやる気は倍々ゲームで増えていくということです。


人生何があるか分からないですからね。

お読みいただきありがとうございました。

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