怪我して気づいた
年末のお店が一番大切な時に、大けがをしました。
穴に落ちるという・・・。
苦難福門と言いますが、歩けなくなって、気がつけば、3週間・・😢
自分の周りにも大きな変化が起きています。
家族。今までの家の役割分担が変わりました。
買い物。料理。洗濯。当たり前のようにやっていたことが、
それぞれのタイミングを見てお願いしなければなりません。
職場。幸か不幸か、在宅勤務となりました。
見えない職場の責任を取らなければいけない不自由さ。
あらためて、遠隔でのコミュニケーションの難しさを実感。
従業員や上司を含の対応で見えるもの、感じるものがありました。
しかし、ピンチはチャンス!
昨日、先週メールで届いた届いた#今週の倫理 の見出しが、
「何度もやってくる苦難を前向きな気概で吹き飛ばそう!」
(「今週の倫理」とは#倫理法人会の会員に毎週届く、会員の体験談などを紹介した、会員へのメッセージが書かれています)
-----「今週の倫理1368号」-----
予期せぬことが発生する現代は、今後の行く先の予測が難しい時代。
こうした時代と向き合うには、「今、ここ」に意識を向け、
真剣に生き抜ことより他はない。
今、自分が置かれている環境がベストと受けとめる。
今、置かれている状況を冷静に把握して、自分にできること
は何のかを真剣に考えること。
「今日はまたとめぐって来ない。
今日の外に人生はない。人の一生は、今日の連続である。」
つまり、この経験も、宝にするかマイナスにとらえるかは自分次第。
と、こういう学びを週一で思い出させてくれる、朝から自宅にいてもエネルギーをリチャージできる倫理法人会のモーニングセミナー。
今朝も感謝です。
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