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【夜宵★日記146】韓ドラ『時速493キロの恋』

2024/10/1

最近観ている韓ドラ、『時速493キロの恋』。

こつぜんと姿を消したバドミントンの天才少女パク・テヤンが、3年ぶりにコートに戻ってきた。スポーツが全てだったテヤンと違って、残業はお断り、練習嫌いのパク・テジュンにとってスポーツは職業に過ぎなかった。チームメートとして再会した2人は、紆余曲折を経てパートナーとなる。混合ダブルスというのは不思議なもので、一緒にプレーしているうちに情も湧いて心も引かれて?! 

BSジャパネット紹介ページより

パク・テジュン役のチェ・ジョンヒョプさんの人懐っこい笑顔がかわいい。

いわゆる「犬系男子」的な。

それでいて強引なところ(←役で)があって、ニヤニヤしてしまう夜宵★。

パク・ジュヒョンさん演じるパク・テヤンの、弾けるような瑞々しい若さやナチュラルさもいい。

(映画「僕らの七日間戦争」のときの宮沢りえさんを思い出した。)

そんな初々しくかわいい二人を見ているだけでも満たされるのだが、過去の因縁やバドミントンの競争社会も絡めて描かれており、見ごたえありのドラマである。

余談だが、このドラマの間に挟まるコマーシャルで、私の好きなキム・ソヒョンちゃんの出てるドラマ「偶然かな」が流れて、あーディズニー+入りてー、とその度思ってしまう今日この頃。

チェ・ジョンヒョプさんも出てる(←主演?)みたいでよけい気になる―。



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