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パイソンで作ったランチャーアプリ
以下の書籍を参考にして作ったファイル・ランチャー。作業の開始時に毎回2つのファイルを開く。小さいけど面倒なその作業負荷を大幅に短縮できた。
RUNボタンを押すと、2つのファイルを同時に開く。
ちゃんとした記事にまとめてから公開しようかと思っていたけどいつになるかわからないし、自分の備忘録という意味もあるので。時間があるときに少しずつ加筆予定。
用途データ分析とレポート作成を始めるときの初動負
要素の複雑さ:競技課題(情報)の負荷
一言でいうと競技課題がワーキングメモリに与える認知負荷の内、要素の複雑さの負荷です
競技課題の作業や、扱う道具・部材・機材などの複雑さです。2つに分かれます。
1つは客観的な要素の複雑さです。誰が見ても複雑だと感じる内容のことです。例えば、素材を加工する場合、四角く加工するよりも、五角形や六角形に加工する方が、要素の複雑さは高くなります。
もう1つは主観的な要素の複雑さです。人によって複雑さの
抜き出しメモ:Mind in Motion 身体動作と空間が思考をつくる
1. 身体動作や空間認識が思考力を作る根拠となる研究は?
発達的な視点
因果性:感覚と動作の連動性(押す、押される=動作と結果の因果性の理解)
予測性:つかむ動作の行方
・ 動作と感覚がフィードバックループを通して結びつく 乳児 11
→動作と感覚のフィードバックループ
・ つかむ、を練習した子は、手を伸ばしてものを掴む他人の動作を見たとき、練習しなかった子より確実に先を読んでいた(目が先をみた