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エッセイ5, 6, 7, 8, 9

やふぅー٩( 'ω' )و
今回から、複数個のエッセイを1記事にまとめて投稿予定。


「エッセイ5 髪型にかける時間とその効果」

※画力なし

以前、前髪のセットに1時間以上かける人がいると聞いた。
「前髪いのち!!」だそうだ。

ワックスつけてみたり、あれこれ試してるんだけど。
結局変わらないんだよな…

髪型セットに時間をかける人
髪型セットに時間をかけても、あまりわからない人

間違いなく私は後者だ。

汗かくし、風は吹くし。
1日中、髪型が崩れない人ってむしろどうなってんの??

「エッセイ6 最も笑った理由こそ思い出せない」

※画力なし

「最近さー、すんごい笑ったんよ」
「へぇ。どんなよ?」

え?
あれ?

涙が出るほど笑ったし、笑いすぎて呼吸出来なくて咳き込んだのに。
その理由が思い出せない。
しばらくすると、急に思い出す。

笑った時ほど思い出せないし、
最高の瞬間ほど、写真も動画も撮ってない。
録音もしていない。

記憶を辿ってばかりの日々。
あぁ、記憶が薄れませんように。

「エッセイ7 月へ。」 

※画力なし

月へ。
太陽だけじゃなく、地球からの光はそちらに届いていますか?
賑やかな場所は夜ほど、活気です。
ずっと明かりの絶えない地球から、そちらに光は届いていますか?

もし、そうだったら少し嬉しいんだ。

「エッセイ8 いつも頭の隅には君がいるようだ」

※画力なし

ぼんやりして
今が早朝なのか、夜なのか分からない。
そんな時でさえ、君が頭の隅にいるって分かる。
無意識に手を伸ばしたら、届くんじゃないかって思ったことがある。

何かが触れたら、次の瞬間とんでもない恐怖と対峙しなくちゃならない。
触れるはずないんだ。

それなのに、なぜだか君に届く気がする。
どうやら、いつも頭の隅に君がいるようだ。

「エッセイ9 耳掃除あるある」

※画力なし

耳掃除をしていると、思ってしまうこと。

絶対に大物がいるって、謎の確信を持つ。
そして、ここにあるはずなんだよなーって確信。
あったら、少し嬉しくなる。

終わった後に、耳がよく聞こえるようになった気がする。

でも、調子に乗ると血が出る。



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