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毎日投稿のアイデアを、Chat-GPTに相談してみた結果

書いて、投稿して、消した。

書けない、からはじまり、書き過ぎて、全部消す。

毎日投稿が一向に5分にならないし、時間を浪費しているようにも感じている。

少し、考え直し、何か枠を作った方がいいのではないか。

うーん。

…こまったときのChat-GPT。

早速相談してみた結果、以下のようなアイデアをもらった。

以下は、5分間でエッセイを書く場合の時間配分の例です。

テーマを決める (1分) 最初に、自分が書きたいテーマを考えましょう。興味のあることや、自分の経験を元にしたエピソードを選んでください。

アウトラインを作成する (1分) 次に、アウトラインを作成しましょう。アウトラインは、エッセイの構成を明確にするために役立ちます。どのような話を書くかを決め、それを順序立てて書き出すようにしましょう。

本文を書く (2分) アウトラインに沿って、本文を書いていきましょう。具体的な例や自分の経験談を交え、読み手に伝えたいことを明確に表現するようにしましょう。

校正をする (1分) 最後に、5分の制限内で書いたエッセイを校正しましょう。時間が足りなくても、文章がわかりやすくなるように不必要な部分を削除したり、文法やスペルチェックを行いましょう。

Chat GPT

1分でする校正の内容部分が、なかなかのスパルタ(笑)。

まあ、自分がいかに無茶なことをやろうとしていたかを反省した。

で、各テーマのアイデアは以下。

以下は、5分でエッセイを書くのに適した5つのテーマの例です。

日々のルーティン:自分が普段どのようなルーティンで生活しているか、その理由や効果について考えてみる。

趣味や興味:自分が興味を持っていること、または趣味について、その魅力や自分なりのアプローチなどを述べる。

人生の学び:これまでの人生で得た学びや教訓、それが自分に与えた影響や未来への展望などを考える。

社会問題への取り組み:自分が関心を持っている社会問題について、その問題点や改善策について自分なりの意見を述べる。

感性や思考について:自分が感じる感性や考え方、またそれに影響を与えた体験や環境などを考え、自分らしい感性や思考のスタイルについて述べる。

これらのテーマは、日常の中で気軽に考えることができ、自分自身の思考や表現力を鍛えることができるものです。

Chat GPT

どんどん怠惰になって、タイトルまで考えてもらった。

はい、以下に5つのテーマと6つずつのタイトルをご提供いたします。

1. 健康・ライフスタイル

「毎日の習慣の大切さ」
「ストレスと向き合う方法」
「美容と健康の関係」
「運動の効果と効率的な取り入れ方」
「食生活の改善とその効果」
「睡眠と健康の関係性」
2. 環境問題

「地球温暖化と私たちの生活」
「プラスチック問題とその解決策」
「エネルギー問題と再生可能エネルギー」
「食のローカル化と環境問題」
「都市開発と自然環境の保全」
「環境問題に対する個人の責任」
3. 社会・文化問題

「ダイバーシティとは何か」
「ジェンダー平等とその意義」
「教育の役割と課題」
「地域社会と人間関係の大切さ」
「子育て支援と子どもの未来」
「福祉社会と社会保障制度の現状」
4. テクノロジー

「人工知能とその可能性」
「スマートフォンの利用とメンタルヘルス」
「ブロックチェーン技術の発展とその影響」
「ソーシャルメディアの問題点とその解決策」
「デジタルデトックスとは」
「サイバーセキュリティの重要性」
5. 趣味・文化・エンターテインメント

「音楽と心の健康」
「映画鑑賞の楽しみ方」
「読書のススメ」
「旅行と新しい発見」
「スポーツの面白さとその効果」
「料理の楽しみ方とアイデア」
ご参考になれば幸いです。

Chat-GPT

「ブロックチェーン技術の発展とその影響」とか…、これ5分で書けない… 笑

というわけで、ユーモアを感じられるポップなものでやり直してもらう。

もちろんです。以下は、5分で書くことができるポップでユーモアのあるエッセイのタイトルの例です:

「私の猫との日々 - 彼女が私の人生を支配するようになった方法」
「私たちの食生活の変化 - 肉よりも野菜を食べるようになった理由」
「新しい仕事、新しい自分 - 何故私がコーヒーメーカーになったか」
「私の一番怖い体験 - 猫が私の頭にのっかってきた時」
「運動を始めるための楽しい方法 - テレビの前でのコアトレーニング」
「最近始めた趣味 - ドアノブ収集の奥深さ」

Chat-GPT

ちょ 笑

「新しい仕事、新しい自分 - 何故私がコーヒーメーカーになったか」

これ、ロボット目線ですか??

「私の一番怖い体験 - 猫が私の頭にのっかってきた時」

この順序だと、ロボットとしての恐怖体験に見えちゃうんですけど。

「最近始めた趣味 - ドアノブ収集の奥深さ」

どんな趣味よ!?!?!犯罪の匂いすら感じるんですが…。

あかん。
まったく参考にならないけど、それ自体がコンテンツになった。

※ちなみに、ここの結論に達するまでの寄り道は結構長く、なにげにエモかった話がこちら。

※&、実際に書いてみた記事はこちら。

※2024年、GPT-4を問い詰めまくって書いた10000字越えのまとめはこちら。

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