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Chat-GPTの指導どおり、毎日投稿をむりくり5分で書く!!
他の記事投稿したときは、毎日投稿いらないんじゃないか?
と思いつつ、今こそ本当に5分で書くチャンスなのではと、挑戦してみることにした。
やり方は、先日Chat-GTPから受けた指導に則ることにする。
以下は、5分間でエッセイを書く場合の時間配分の例です。
テーマを決める (1分) 最初に、自分が書きたいテーマを考えましょう。興味のあることや、自分の経験を元にしたエピソードを選んでください。
アウトラインを作成する (1分) 次に、アウトラインを作成しましょう。アウトラインは、エッセイの構成を明確にするために役立ちます。どのような話を書くかを決め、それを順序立てて書き出すようにしましょう。
本文を書く (2分) アウトラインに沿って、本文を書いていきましょう。具体的な例や自分の経験談を交え、読み手に伝えたいことを明確に表現するようにしましょう。
校正をする (1分) 最後に、5分の制限内で書いたエッセイを校正しましょう。時間が足りなくても、文章がわかりやすくなるように不必要な部分を削除したり、文法やスペルチェックを行いましょう。
全300字程度で、ネタ決め1分だっけ?
おやおやもう、1分経ってますよ。
それじゃあアウトラインに入らないと。
って、上の図コピペしているうちに1分経っちゃったよ!
アウトラインねえ。そうだな、Chat-GPTについて、まだこれから投稿したいことについて何を投稿したいか、何を感じたか、にしようかな。
あれ?もう600字超えてるよ?
いいやもう本文に入ろう。
Chat-GPTについて、これからまだ投稿したいと思っていることは、悩み相談など対話による対人支援において何ができて何ができないかということだ。
実際、昨晩愚痴と悩みを1ミリの遠慮なくぶつけてみた。
カウンセラー相手であれば「考えすぎよ」と言われたところで、ストップするところも乗り越えて、と言った感じだ。
いろいろ思うところがあった。
ざっくりしすぎの感想だけど、もう校正に入らないといけない時間なので、ここまでにしておく。
とにかく、レスポンスがあるということだけで、一定の価値はあるということだ。
でも、今日早速同じ内容のストレスに打ちのめされたので、穴が空いて沈みかけた船の水を書き出す程度の作用しかないとも思う。
ただ、それは大半のカウンセリングも同じなのかもしれない。
おわり。
いちお、メインコンテンツはたしかに300字くらいになった。すごいな。
指導を受ける様子こちら↓
※2024年、GPT-4を問い詰めまくって書いた10000字越えのまとめはこちら。
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自分の書く文章をきっかけに、あらゆる物や事と交換できる道具が動くのって、なんでこんなに感動するのだろう。その数字より、そのこと自体に、心が震えます。