【Neonの推し語り vol.001】AB6IX キム・ドンヒョン編
みなさんこんにちは、K-POP雑食ペンのNeon(grmsk)です。
【Neonの推し語り】シリーズとして、定期的に推したちの魅力を語りたいと思い、記事をシリーズ化することにしました。
【Neonの推し語り】シリーズ記念すべき第1回目は、AB6IXのキム・ドンヒョンです😆💫
ドンヒョンは生粋の茶の間オタクだったNeon(grmsk)を、現場に行くまで私の中のK-POPへの熱量を上げてくれた人。
今回はNeonの1番の推し、ドンヒョンについて語っていきます!
それでは【Neonの推し語り vol.001】AB6IX キム・ドンヒョン編スタートです🎉
▼K-POP雑食ペンって?という方はこちらの記事を参考にしてみてください
◼︎AB6IX キム・ドンヒョンに惚れた
ドンヒョンはAB6IXのメンバーで、グループではサブボーカルとビジュアルを担当しています。
そんなドンヒョンといえば、AB6IXとしてデビューする前、 Mnet『PRODUCE101 season2』に出演。
HIPHOPレーベルBRANDNEW MUSIC初のアイドルという事で、注目を集めました。
▼『Welcome to my Hollywood(現:HOLLYWOOD)』
BRANDNEW MUSICの練習生として初めて披露した『Welcome to Hollywood(現:HOLLYWOOD)』を見て衝撃を受け、一瞬で沼にハマった私。
そして、ドンヒョンのビジュアルと柔らかく優しい歌声に惹かれていました。
元々は他のK-POPアイドルが好きで(K-POP雑食ペンなので色々なグループに推しがいた)、1番を決められなかったNeonでしたが、プデュでドンヒョンに出会い、あっさりとドンヒョンが1番の推しになりました。
◼︎茶の間オタク卒業
残念ながらプデュでデビューすることはできなかったドンヒョン。
番組終了後すぐにMXMというユニットでデビューし、活動を開始します。
このMXMが私のK-POPオタク人生を変えました。
K-POP雑食ペンがゆえにいろんなアイドルが好きすぎて、特定のグループのアルバムを買ったりライブに行くことは滅多にありませんでした。
しかし、プデュでドンヒョンに一目惚れしたNeonは「これは絶対に応援しなきゃ!」と思い、定期的にライブに行くように。
そして、人生初のサイン会にも行ってみたり。
茶の間なんてやってらんない!くらいの気持ちにまで変わっていきました。
MXMがいなければ多分、今も茶の間オタクを続けていたと思います。
K-POP雑食ペンのNeonをK-POP沼に引き込んだドンヒョンのことが気になる!という方は、↓↓からぜひプロフィールもチェックしてみてください!
▼AB6IX キム・ドンヒョンのプロフィール
※K-POP情報サイト『SNAPSHOT』に飛びます
◼︎曲がどタイプだった
ドンヒョンをさらに好きになったのは、ドンヒョンの作る曲がどタイプだったから。
ドンヒョンは学生時代にバンドを組んでいたこともあり、ギターを弾くことができます。
そして、練習生時代から作詞・作曲をしていました。
デビューしてからも作詞・作曲を続けているドンヒョンなので、AB6IXのアルバムにもドンヒョンが作曲した曲がいくつか収録されています。
デフィに続き2番目に自作曲が多くアルバムに収録されているんです。
▼ドンヒョンの自作曲『Shining Stars』
AB6IXはHIPHOPレーベルBRANDNEW MUSICに所属しているアーティスト。
しかし、ドンヒョンはアコースティックな音楽を得意としており、バラードやミディアムテンポの楽曲が多くなっています。
また、情景が浮かぶような叙情的な歌詞が多いのも印象的。
聞く人の心に寄り添ってくれるような、優しくて柔らかな楽曲が多いんです。
トレンディでさまざまなジャンルの曲を手がけるデフィとは、また違った雰囲気の曲を得意としているので、グループの楽曲コンセプトに幅を持たせてくれているメンバーと言えますね。
ドンヒョンの自作曲を聞くときはぜひ、きれいなメロディと歌詞に注目して聞いてみてください!
◼︎一目惚れしたビジュアル
Mnet『PRODUCE101 season2』でドンヒョンに一目惚れしたNeon。
周りから散々面食いと言われるのですが、ドンヒョンを見て「私好きな顔コレだ」と本気で思えたんですよね。
好きな顔については下記記事で語っているので、自分の好きな顔ってどんな顔だろう?と思っている方はぜひぜひチェックしてみてくださいね📖
▼好きな顔について語ってみた
そんなドンヒョンは、容姿端麗という言葉がよく似合います。
黙っているとクールに見える、キリッとした目元が印象的。
1つひとつのパーツも大きめでハッキリしているので、華やかという言葉が似合います。
ちなみに幼少期から超可愛かったので、この画像も貼っておきますね。
(可愛すぎる…)
◼︎大好きな声
先ほどもお話しした通り、ドンヒョンはアコースティックな音楽を好み、得意としています。
HIPHOPレーベルにいながらも、自分の音楽スタイルを崩さず、自分らしい音楽を追求し続けているドンヒョン。
そして、そんなドンヒョンが作る曲の良さをさらに引き立たせてくれるのが、ドンヒョン自身のきれいな歌声です。
▼好きな声について語ってみた
こちらの記事でも語ったのですが、ドンヒョンの声は優しくて温かい声質。
ギター片手に弾き語りするのにぴったりな、語りかけているような歌声で、まさに“癒しの歌声”。
デフィが褒めていたこともあるのですが、ドンヒョンはファルセットがとにかく綺麗(ファルセットの時の声が魅力的)。
AB6IXのメインボーカル ウンやリードボーカル デフィとは違う声質を持っており、グループのサブボーカルながらも存在感があるんですよね。
◼︎おわりに
推し語りシリーズは絶対にAB6IXのドンヒョンだと決めていました。
私の中のK-POPアイドル1推しなので…。
ただ、好きが当たり前すぎて、意外と薄い記事になってしまったのを反省しています。
この記事自体もブラッシュアップして、さらに追記もしていこうと思ってますので、Neonの推し語りシリーズ、これからもよろしくお願いいたします!
▼第2弾も書きましたー!
第2弾はCIXのスンフンです🐶
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ぜひこちらもチェックしてみてください!
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