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🧸
2022年10月9日 01:30
2022年8月13日 06:32
本当に馬鹿な話。私がこの世を去ろうが、どうせ、高い雲の上で煌めくお星様にも、朝日に照らされて、朝露で輝くお花になんかなれないことくらい、分かっている好きな音楽も、響かない、うるさいって親の言葉がフラバして、じっと聴いていられない遠方からの手紙の返事を受け取っても、何も感じない庭に咲くさまざまな花にも、実を言うと、興味が薄れている再び、空虚な日々に心を蝕まれている死ぬことを考えて