届かなかったSOS
息絶える前に、生きた証を。人間誰もがいつ死ぬか分からないから。必死にもがいて、手探りの夜を生きて紡いできた言葉の供養がしたいだけ。
Twitterの下書きが溜まってたので、吐き出した。嗚咽が止まらない。
日記、日々の書き散らし
ここからは過去の自分(高校時代)の自分の検索履歴。叫びのようなもの。当時、泣きながら震える指先でスマホの画面を叩いてた私を早く眠らせたい。けれども、現実はそう上手くはいかないようだ。今だ希死念慮に苦しめられているのは変わらない。自分で自分に呆れてもはや笑ってしまう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？