自分を必要としてくれる場所や人を、自ら探しに行ったっていいじゃないか
そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。
今はその「自ら探しに行く」くらいのエネルギーがあるんだから。
今は、必要としてくれる場所や人をすでに持ってる人を「羨ましい」って思うから
私もその場所や人を、自らの足で探しに行く。
その準備のために、今たくさん考えたり描いたり作ったり、お披露目するところを探したりしているところ。
色んなコミュニケーションの方法も知りたい。
色は少し身につけたかったから、UC級は取った。
(これが去年のたった一つの貴重な功績)
Hi,nice meeting you.
I’m nenecco.Please call me nene!
I'm from Osaka, but I live in Hyogo Prefecture now.
I’m an illustrator and graphic designer.
I also create miscellaneous goods using dried flowers.
I really like going to an art museum.
I also like the Japanease artist SnowMan.
Let’s get to know earch other.
これが今伝えられるだけの自己紹介の英語。
もっと勉強する。手話も知りたい。
おっと、創るの疎かになりそうだから気をつけて。
この世界で、求められるまで探す覚悟だけはできている。
「協調性」とか「適応能力」でしか生きられないところに留まるかどうか、選べる自由も見えてきている。
昔の自分は、その足りないものでしか生きられない場所で「誰も必要としてくれない」とグズグズ泣くことしかできなかったから
その分、解放してあげたい。
自分に優しく、してあげたい。
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