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バーチャル美少女ねむへのラブレター2021

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人類美少女計画についての一考察

人類美少女計画に対する、個人的な覚え書き。 人類美少女計画とはバーチャル美少女ねむ氏による「コスプレによって人格を肉体の軛から解放し、強制的に至高の存在へとアップデートする」計画である人類美少女計画。 一般的には、「全人類を美少女にすることで完全な世界を実現する」、すなわち、人類を美少女にすることが目的の計画と理解されているが、私はその認識に異を唱える。 そんなものは無くても人類はバーチャル美少女になる私の思想の根底は「どうせみんな美少女になる」である。わざわざ人類を美

バーチャル美少女ねむへの22通のラブレター

バーチャル美少女ねむです! ホワイトデーに頂いた「ラブレター」を全部悪魔合体して、記事にまとめましたっ 色んな視点で私の事を紹介した「バーチャル美少女ねむ」紹介雑誌としても興味深いです~! みなさん、ホントにありがとう~!!! だい好きっ⚡⚡⚡ 力作ぞろいでグランプリ選べない(><) どうしよ~~~~!? みなさんもぜひ「いいね!」やコメントしてあげてください! 私のグランプリ選考の参考にさせて頂きます~!!! <noteで頂いたラブレター> ※応募順、noteで頂いたも

ねむちゃんへの怪文書

現在2021年3月14日23時48分 今日も私は仕事である。先ほど出張先のホテルにチェックインし、部屋に荷物を置いてタブレットPCを起動した。 ChromeからnoteのWebページに飛んでログイン画面が表示された。そういえば出張時に使用してるタブレットPCでnoteを開くのは初めてだ。twitterとリンクさせる。 さて、私はここ数日頭の片隅に常にあったあの企画を思い出す。 そうこれだ。 https://twitter.com/nemchan_nel/status/1

ねむさんとボク

バーチャル美少女ねむさんがラブレター募集中らしいので、ボクからも。(このためだけにnoteアカウント作った…) ボクがねむさんを知ったのは、「仮想美少女シンギュラリティ」から。だから、ボクにとってのねむさんは、最初は小説家でした。 そのころボクは既にバーチャル美少女だったので、仮想美少女シンギュラリティで描かれるVRの情景は、まさにボクが体験している世界そのもの。この世界をこんなにリアルに書けるなんて、どんな人だろう? という思いから、ねむさんのことを追いかけ始めました。

ねむちゃんのファンになった経緯

僕はV雪グランドフィナーレのイベントに参加するまでVチューバ―という名前は聞いたことがあったものの、Vチューバ―がどういうことをしているのか全然知らなかった。今年にオキュラスクエスト2を買いVRゲームを探しているときに、V雪のことを初めて知った。予定が空いていたからV雪グランドフィナーレのイベントに参加することに決めた。 V雪グランドフィナーレに参加しVチューバ―の活動内容、ねむちゃんと何人かのVチューバ―を知った。このイベントのとき僕はねむちゃんの近くで他のVチューバ―の

バーチャル美少女ねむの魅力とは

ねむちゃんと最初に出会ったのはいつだったでしょうか……。その頃ねむちゃんはまだVRCをやってなくて、リプで初めて知って、動画を見て、あっなんかやば……じゃなくてすごい人だなと思ったのが第一印象でした。 それから数年、まさかねむちゃんとVRCHATで会うことになるとは……。 いや、確かにうさぎちゃんやおきゅたんとも交流のあったねむちゃんだから、その日が来るのは当然なのかもしれない。でもやはり衝撃だった。世界最古の個人系VTuberとして、かみなりボイスの使い手(?)として、

バーチャル美少女ねむとは何者か?

図書館についての記事を書くためにアカウントを作ったはずなのに、初めての記事がねむさんの紹介とは… 最高だな!!!(最高 タイトルを回収していきましょう。 バーチャル美少女ねむとは何者か… コロナ禍以降に出会ったので、実は僕もまだ良くわかっていません!! ご本人がおっしゃっているように、世界最古の個人系バーチャルユーチューバーで、全人類美少女化をもくろんでいる美少女である。 という以外は、面白い事いっぱいしてるよくバズる美少女という事しか僕の口からは説明できません…

"怪文書~ラブレター~"

ねむちゃんさんへのラブレター企画を耳にした際、私は彼女との出会いを思い出す。 そう、そもそもの出会いが”ラブレター”だった。 すべてはここから始まった。 怪文書を送りつける不審者だった私が、今やねむちゃんさんお抱え職人のひとりに名を連ねているのですから、人生なにがあるかわからないものですね。 さて、こうして再びラブレターを綴る機会を設けて頂いたのですから、何もしないわけにも参りません。今一度、この想いをぶつけてみたいと思います。 ……とはいえ、私如きが今更、ねむちゃ

実録! 包帯少女は見た! バーチャル美少女ねむの『ここが怖い』

こんにちは。包帯少女makoちゃんです。 皆さんは「バーチャル美少女ねむ」というVTuberをご存じでしょうか? 「人類美少女計画」を活動理念とし、NHKに出演したり新聞に載ったり 小説執筆してAmazon売上1位になったりなど 幅広い分野で目覚ましい活躍をしている世界最古の個人系VTuberです。 今回はこのバーチャル美少女ねむの恐ろしさ、『ここが怖い』という点を 書き綴っていこうと思います。 ①お前は誰だ雷鳴のとどろく中で「お前は誰だ…」と自問自答する動画が有名で

「バーチャル美少女ねむ」と「蘭茶三角」時代が結んだ肉体廃止姉妹 #ねむちゃんねる

※このお話は妄想です。怪文書です。ねむちゃんに事実確認とかはやめてねっ!  「かわいいね。かわいい。ちゅっちゅっ」。ねむちゃんの柔らかい唇が私の頬に触れる。何だろうこの気持ち。いつも「勝たねばならない」と意識していた存在が、私を求めてくる。「もう、このまま好きにされちゃっていいのかも」。ベッドへ連れていかれた私は勢いに押し倒され、激しく身体を弄ばれた。ねむちゃんは言った「お願い、好きって言って!」  バーチャルAV女優Karinちゃんに責められた大田区の荻野区議が声を上げ

題「バーチャル美少女ねむは俺が育てた! 天才ポスターデザイナーHirosanがねむを押した理由(ワケ)」

当時、デザインで行き詰ってた時、ねむちゃんの存在を知しました。 その時「この人にロゴを勝手に作ったら面白いのでは?」と行き詰まり過ぎて、よくわからないテンションで始めたのがねむちゃんとの関わりのスタートでした。 それから、応援したいからではなく「面白いから」というベクトルで、たまにねむちゃんを描いたりしてましたが、本気で応援したいと思ったのはココロコスプレのイベントの時でした。 ココロコスプレ事態、歌詞をつけて歌にして皆で歌おう!って言う、最初から企画したものではなく、不思議