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"怪文書~ラブレター~"

ねむちゃんさんへのラブレター企画を耳にした際、私は彼女との出会いを思い出す。 そう、そもそもの出会いが”ラブレター”だった。 すべてはここから始まった。 怪文書を送りつける不審者だった私が、今やねむちゃんさんお抱え職人のひとりに名を連ねているのですから、人生なにがあるかわからないものですね。 さて、こうして再びラブレターを綴る機会を設けて頂いたのですから、何もしないわけにも参りません。今一度、この想いをぶつけてみたいと思います。 ……とはいえ、私如きが今更、ねむちゃ

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