数字
SNSや動画配信などなど、インターネットで表現、活動をされている方なら、数字というのはなかなか無視できません。
でも、それに囚われ過ぎて、本当に必要なものを見失ってはいないか?ということを、この記事では触れていきたいと思います。
早速、答えを言ってしまいますが、
配信者であれば、目で追える程度に切れ間なく流れるコメントとか、
舞台に立つのなら、観客の顔が見える程度の広さの会場を満員にするとか、
それらを共に作り上げて、同じ景色を一緒に見てくれる仲間とか、
人ひとりの手が届くものって、そんなものだということです。
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