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猫背なboyの初投稿

こんばんは

noteの使い方がイマイチ掴めていない猫背なboyです。

サニーデイ・サービスの新譜「いいね!」を聴きながらこれを書いていて、特に「ぼくらが光っていられない夜に」を一番推している。

寂しくなったなら電話をかけてきて、うん俺も好きな女の子に電話をかけてきてもらいたいし、かけたい。

外では結構強めな雨も降ってる。雨音がダーダーなってる。擬音がダーダーであってるかはわからないけれど。


入りはさておきnoteの存在はだいぶ前に知っていて、見る専、読む専で利用していた。見ず知らずの会ったことも、もちろん話したこともない人の何気ないたわいもない日常だったり、趣味嗜好を覗き見れるのは読んでいて面白い。少しだけいけないことをしている気持ちになったりもするけれどそれはやむなし(笑)いけないことをして生きていこうぜ。

書いている本人は見ず知らずの誰かに読まれているのだろうな、と思いながら書いているのだろうか。はたまた自分の記録用のために書いていて、それがいつのまにか誰かに読まれていた、そんな人もいるよな。

noteを知った過程はさておき、始めようと思った理由は、今後の何かの役に立てばいいなと思ったのと文字にして出来事を振り返られるようにしたいと思ったからである。今回はきっかけを書いていこうかな。初投稿だし慣れもしたいし。

1.なりたいことのための引き出し作り

まず初めに私は、僕は(どちらで統一していくかまだ定まっていない、投稿するときの気分次第だな、きっと)春で大学4年、就活生である。

今日もESを書いて金曜だし郵便局が開いてるうちに終わらせてしまおう。と一日の予定を立て9時には起きていたのにESで使う紙をコンビニで出力しただけで何も進んでいない。

こんなの書いてる場合じゃないんだ、今日はやる今日はやると言いながらまた一日が経ってしまっている。怠惰。

ちなみに出版系の企業のESをやるつもりだった。内容としては、「どんなビジネスをしてみたいのか」とか「入社して最初に手がけてみたい事業はどんなものか具体的に」とかとか。字下手だから手書きはあまり好きではないんだよな。致命的だろうか。出版系、印刷系の職に就きたい!!と心底思っている。身バレもきっとないと思うから書いてしまう、言ってしまう。

日頃からではないけど、filmで撮った写真なんかと一緒に当たり障りのない文章を書いてはInstagramに投稿して @nekozefilm  雑誌の編集者を気取ったことをしている。だって楽しいもん。

旅行にライフスタイルにファッション、男性誌、女性誌、両方好き好んで読んでる。好きなものにはきちんと金を落とすことは大事だと思っている人だから本屋に行っては立ち読みももちろんしてしまうけれど買うようにしているし、古本屋なんかでも買ったりしてる。(どんなの読んでるかとかも別で書けたらいいなと思っている)

この先、編集業とか広告業、またはこれらに近い職につけたらなと思いネタ作りと言いますか、書くということをしておけば何か役に立つのではと思って書いたりしてる。これが1つ目の始めようと思ったきっかけ。

2.いつでもどこでも何度でも思い出したい

2つ目は私自身が出来事を忘れがちな人であるから、残していつでも振り返ることができるようにしたいなと思ったから。

すぐに曖昧になって忘れてしまうんすよね。高校の時に友達に指摘されてから今の今までものすごく意識しながら日々生きてきたかもしれない。

そのおかげで多少は人やモノや出来事を忘れずに思い出せるようになっているはず。そうあってほしい。きっと他人に興味がなかっただけなんすよね。ずっと受け身受け身で生きていたと思う。それだと人ととして魅力ある人でいれないな、薄っぺらい人間になってしまうなと(さっき話した高校の時の友達に指摘されて)気づいて自分なりに変わろうとしてきたと思う。

自発的に自分自身の話することを増やしてみたりといったふうに。口下手で話が下手だから(自分で重々承知)今まで聞く側に回っていたこともある。

直そうと意識していたはずなのに大学2年で仲良くなった女の子(小松菜奈似)と初めて二人きりで学校から東京駅まで歩いた後に「私ばかりが話して疲れるんだよね」と言われそこからは疎遠になったという思い出もある。(こーゆうエピソードとかも何かに残していかないと曖昧になって忘れてしまいそうだから始めたんだよ!きちんと自分の持ちネタになりそうな出来事じゃんか。こーゆう失敗談もうまくいったこともなんだかんだ数あるから書いて行きます!!待っとけ!!忘れんなよ!!俺!!)そんなこんなで話がだいぶそれたが

「いつでもどこでも何度でも思い出して欲しいよ」

という具合にできる限り忘れないようにして行きたいからってのが2つ目の始めようなったきっかけ。

3.初投稿も終わりに

文の感じも最初はかしこまった感じで書いていたけれど今みたいな方向性の方が流れるように書き進められている自分がいるのでこっちで今後行くことにする。

そんなこんなで書いている間に聴いていた「いいね!」もいつの間にか2週目に突入していた。書いていると時間があっという間に流れていくんだよな。小学生の頃、ドラクエにのめり込んでいた時の時間軸と同じような感じっすわ。

そんなこんなでnoteを始めようと思ったわけです。日々のことや趣味のことを書いていこう。就活日記的な感じでもよいな。まだどんな感じの方向性で進めていくかは決まっていません。ただnoteを作った方はこう言っています。

「創作を楽しみ続けること、ずっと発表し続けること」

が何よりも大事だと。であるならばnoteの使い方を右も左もわかっていないけれどまずは日常生活の一部になるように楽しみながら上手いか下手かはあんまり気にせず続けていければいいっすわ。

なんだかんだ沢山書いたか、いやどうなんだろう、2347文字は果たして沢山なのだろうか。そんなことはどうでもいいか。きっと明日も書くと思う。

さあESもやらなきゃな。「いやー頑張ろうな」「うす!!!」

頑張りたいよ。この先の何十年が決まるとは思わないけれど少なくともこの先数年の人生はかかってるとは思うから。てな感じで。初投稿終えます。

さあ歯磨きして寝るか。外で降ってる雨は止みそうにないな。

書くのは楽しいものだ!




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