本を出したいならば何をする? 〜山門文治さんという糸とクロスしてみた話〜
近頃、泉のように書きたいことが湧きあがってきます。
ふだん、我が子の他に、気軽に話す人がすぐ近くにいないから、おしゃべりするように書いている、バチバチタップする音が、わたしの静かだけど饒舌なおしゃべりかもしれません笑
今までは、Facebookやインスタに書いていたけれど、さすがに1000字を越え始めたぐらいから、これは読むのに長すぎると思い、noteに河岸を変えた次第です。
noteに書き出して、何が起きたか?
最初はひとりでnoteに書いて投稿して、SNSにシェアしても、正直あんまり反応なかったです。
それが、変わったのは、誰かの流れに自分が思い切って飛び込んでみたからかもしれません。
タイトル画像を、他の方が作られた画像を借りたら、画像の作者さんからコメントが来てやりとりさせてもらったり
noteのテーマ投稿、「#いま学びたいこと」を投稿した後、山門文治さんという方が、「いまこのnoterがおもしろい」というマガジンに、わたしのnote記事を追加してくださった。
それからです。見知らぬ方からの好きが毎日届くようになりました。
山門さんからもコメントをいただき、
そして、noteを見せてもらいました。
自分の文章を読んでくれる人への愛として、人の時間を奪わない、読みやすい文章を書く
あぁ、わたしの文章はたんに饒舌なおしゃべりだったことに気づく。
読んでもらうためには、何が必要なのか。
相手の貴重な時間を奪わないためにも、必要なキーワードをタイトルにいれ、
文章も意図をもって、動線をはっきりさせる。
もちろん、すぐにはできなくても、方向性の話です。
さらに山門さんは、既存の概念をくずし
楽しすぎる試みをいろいろ繰り出されている。
そしてこれ。
これに乗っからせていただこうと思い記事を書いています。
わたし、有料記事を販売したことがありますが、売れたためしは一度もありません。
そして、パートを先月やめて、自営のみに切り替えてから、まだ1円も自分が何かをして得た収入はないことに気がつきました!
自分では全く焦ってないところが…
いや、嘘です、頭の片隅では、スロースターターにしても、えっ、大丈夫?って思っています。
ローチョコレートの販売やワークショップ開催、このバレンタイン前にやってないの、えっなぜ?
と、いうツッコミもやってきます。
いちばんかせげそうなことをいちばんのタイミングでやるのがコストパフォーマンスがいいでしょう?
コスパについて考えさせられた記事!
なんのために?お金のために?
何を?適切なタイミングとは?
では、こちらは?
わたしがいま1番やりたいと思うことをやる、それを100円という設定でやってみます。
あなたの貴重な100円をいただいて、あなたの大事な100円という時間とお金を、わたしの広げたい夢に使わせてください。
以下良かったら、100円で購入してくださったら、あなたの時間とお金が、私にそそがれ、私の一歩に灯をともします。
わたしからのお礼として、この記事の終わりに、シンクロニシティカードで、あなたの気になっていることについて、カードをひきました。何かのヒントになれば幸いです。
わたしがわたしらしく、簡単に息を吸うようにできることをたくさんして、もし100円で記事を買ってくれる人がたくさんいてひろがったらよいなと思い、トライしてみました。
では、わたしが広げたいものは何?
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