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仲間との受賞に万歳三唱!/応募に至るまで

先日結果発表のあった「#未来のためにできること」エッセイコンテストで優秀賞に選んでいただいたのですが、

「文藝春秋」に掲載されることをすっかり忘れておりまして、慌ててAmazonで買ったのが今朝届きました。



大正12年1月創刊。100周年おめでとうございます!


縁起のいい表紙をぱらりとめくると、「日本の顔」として笑福亭鶴瓶さんの特集が! ええ顔や〜。

見る人に伝染する笑顔。



巻頭カラーはまだまだ続く。次はどんな人が出てくるのかなあと楽しみにページを繰ったら、いきなり載ってました!

まさかの巻頭カラーで紹介! 審査員3人の全体講評に続き、グランプリ受賞作品どどん!



続いて優秀賞の12作品が順に掲載されていたのですが、驚いたことにグランプリ作品とまったく同じレイアウトでした。小さめに載るとばかり思ってた。1作品あたり1ページ。文藝春秋さん、太っ腹!

なにより嬉しかったのは、一緒に載った人の中に、普段Twitterなんかでもよくやり取りしているお名前が2つもあったこと。

野やぎさん、秋谷りんこさんと記念撮影。すんげーミラクル!



最高ですやん。感無量。もう思い残すことなどない。ほんと夢のようです。ありがとうございます。

涙で滲むカラー特集ページを1ページずつめくっていた私の目に、ふと飛び込んできたものが。


犯罪級に美しい少年、発見!!!


あまりの美しさに打ちのめされ、夢中で描いた絵がこの記事のサムネです。みんフォトに入れとくから、機会があったら使ってください。

俺得の100周年特大号、一生大事にします。

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