私がnoteを始めた理由&自己紹介

「はじめまして」の方も、記事を通して交流をさせて頂いている方にも。
自己紹介をさせてください。

私のプロフィール

■名前
こと（koto）
本名は姓も名も、ありそうなのに実は珍しい名前なので、名の一部をつけました。

■性別
女性です。

■年齢
隠したい年頃です。若くはありません(^_^;)

■仕事
印刷物のデータを作っています。（出版物ではありません。）
主に使用しているソフトは「イラストレーター」です。
でも、絵は描けません。
「フォトショップ」や「インデザイン」も少しだけ使います。

■性格
無駄に神経質な所があります。面倒くさい性格かもしれません。
涙もろい一面もあります。
泣いている人を見ると、もらい泣きします。
子供の頃「かわいそうなぞう」を読んで泣きました。

■好きな物・こと
猫を含む毛玉族・旅行・食べること・読書

私は好きなのですが……好きな物には嫌われる傾向があります。

・猫アレルギーです。飼っている時は、鼻水＆くしゃみが大変でした。

・飛行機が苦手です。
　エンジン音をずっと聞いていると、発狂しそうになります。
　揺れにも弱く、胃が浮く感じが苦手です。
　枕が変わると眠れません。

・胃弱です。満腹まで食べると、胃が動くことを拒否します。
　2泊以上の旅行では、8割の確率で急性胃炎ぽくなります。

・唯一、本には嫌われていません。視力は悪いですが💦

■苦手な物・こと
爬虫類などの鱗族・初めて会う人・初めて行く場所（旅行以外）・地図

・基本的に人見知りです。
　初めての場所に行くと、借りてきた猫になります。
　無理に頑張ろうとすると、マシンガントークになって、ひかれます。

・方向音痴です。行きと帰りでは違う場所に感じます。
　だから私の世界は、普通の人よりも2倍広いことになります。

noteを始めるまでのこと

■noteを始めた理由
ライティングの勉強を始めたからです。

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会社で私が担当している仕事は、私だけしか出来ません。
「私に何かあった時に困る」と社長には伝えていますが、財源的に改善は無理だと言われています。

数年前、鼠径ヘルニア（いわゆる脱腸）で手術が必要になりました。
緊急事態発生です。
仕事の忙しさがひと段落つく頃に、2日は休める様にと3連休の初日に予約を入れました。
全身麻酔なのに、日帰り手術です。驚きです。

「予定は未定にして決定にあらず」

取引先に事情は説明していましたが、追加追加で忙しさは終わらずじまい。
土曜日に手術をして、月曜日は休日出勤をするはめになりました。
社長は「大丈夫か？」とは言ってくれても、代わりはいません。

そんなこんながありつつ、今年の秋です。
コロナ禍の影響で、数人の社員がリストラされました。
辞めた人は、私が忙しい時に仕事を手伝ってくれた人。
今はまだ無理がきく年齢で、病気になっても乗り越えられました。
でも、このままの状態で働くことは、この先だんだん難しくなってきます。

ただ、転職をするにしても、今の職種では技術的にも年齢的にも難しいだろうと思っています。
自分に何が出来るのか、出来ることを増やせるのか。
考えても見つからないので、オンラインで色々と学ぶことにしました。

　・　・　・　・　・

ストアカのオンライン講義で学び、たどり着いたのが野口真代先生の「ライティングカレッジ」です。

先生はストアカ「全国の人気講座ランキング」で１位を獲得された方。
現役のコピーライターでもあります。
私見ですが、美人さんです。

来年1月から3か月間、Twitterとブログの書き方、最終的には電子書籍を出す所までを学びます。電子書籍……私は書きたいことを見つける所からなので、前途多難💦大丈夫かな？今は不安の方が大きいです。
※電子書籍を出すことは強制ではありません。念のため。

具体的な道は決めていません。
「コピーライティング力はこの世で最も「高価な」スキル」
先生の言葉を信じて、学びながら将来を考えていきたいと思います。

会社は副業禁止なので、電子書籍はペンネームで出す予定です。
どうせ新しく名前をつけるなら、姓名判断で思いっきり運勢の良い名前にしたいと考えています。
急に「koto」から名前が変わったら「ペンネームが決まったんだな」と温かく見守って頂けると嬉しいです。

Special Thanks

学校を卒業してから長い文章を書くことがなかった私は、まずは練習としてnoteで書いています。

読みにくい文も、つまらない文もあったと思います。
そんな私の記事に「スキ」をしてくれた方々には感謝の気持ちで一杯です。

初心者の私を受け入れ「フォロー」して下さった方。
あなたは私の先生です。記事の書き方など色々と参考にさせて下さい。

まだまだ勉強は始まったばかり。
可愛い猫の写真や、美味しそうなお料理の写真に癒されながら、書くことを続けていきたいと思っています。

こんな私を、よろしくお願い致します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。