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VTuber準備中!#1 知らないと既にオワコン?!初配信成功のための準備【6個のコツ】(Vライバーさんも)とサイズテンプレート

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巻末に #IRIAM #Twitter #YouTube 画像サイズテンプレートをDL用で置きました!
初配信の準備に必要な内容、成功させるための基本的なすべてのポイントを詰め込みました。
これからVTuberとして活躍したいと考えている方やVTuberとしての準備を始めたばかりの人に有効です。もちろん準備を進めて行き詰っている人にも今一度確認の意味で読んでもらえるように仕上げています。


初配信を成功させるための6つのコツ

VTuberの初配信は、配信活動のスタート地点であり、最も重要な配信のひとつです。初配信を成功させることで、視聴者に好印象を与え、その後のチャンネル登録者数の増加や高評価の獲得に大きなチャンスになります。
成功の為の必要なポイントを6つ紹介します。

1. 目標設計

配信活動の目標や目的を明確にしましょう。
これは配信を長く続けられる一つの支えになりえることと
リスナーはVTuberがどんな目標があるのか思うよりも覚えていることが多いです。その目標に向かって一緒に進んでくれることでしょう。
そして配信を通して何を実現したいのか、視聴者にどのようなメッセージを届けたいのかを決めておくことで、配信の方向性や内容を決めやすくなります。

内容は人によって様々ですが、視聴者数を増やしてたくさんの人に知られたいのか、その先に決まった目標があるのか、それとも何かを伝えたいのか、目標によって必要な準備が変わってきます。
また、大まかなものでもいいので「いつまでにチャンネル登録1000人」という段階的な目標や「配信で有名になってお菓子のパッケージになりたい」という具体的な内容を含めたものがあるといいでしょう。
さらに準備中は配信開始後の目標とは別に細かい直近の目標をわかりやすい形で提示することでSNS上での拡散やリプライなどでも
リスナーや同じ配信者からのサポートも受けやすいように感じます。
例えば、「Twitter(X)のフォロワー500人達成でボイス公開」などがこれに該当します。

どんな目標でもこれを達成したいという指標を定めることでつらい時期を乗り越えること、また配信準備中にその目標に向かって頑張る気持ちをキープする為にも役立ちます。

実は、これから始まる準備期間は意外とつらい時期でもあります。
他のVTuberの活躍や同じ準備中を目にすると不安になることや準備を続けていくモチベーションが保てないときがあります。
そのため、せっかくしてきた準備を投げ出し準備中に引退する人も度々見かけます。
そうならないようにするためにも何となく配信準備に入るのではなく、配信活動を始める段階で目標設定し公表することは自分自身の鼓舞のため、また準備段階でリスナーの興味をひくための要素としても非常に大切です。
では、この項のまとめです。

  • 目標の設定→自分の支え、リスナーの興味引き

  • 目的を明確にする→配信の方向性の安定化


2. ペルソナの設定

VTuberはコンテンツの提供サービスであり、今経済市場でも大きな役割をもっています。ペルソナの設定は、マーケティング活動の基本であり、効果的なマーケティング施策を打つためには欠かせません。

まず、ペルソナの設定とは何かを説明していきます。商品やサービスのターゲットとなる典型的な顧客像を設定することです。ペルソナを設定することのメリットは大きく以下の3つです。

  • ターゲット層のニーズや課題を明確にすることで作りこみがしやすい

  • 的を絞ることで効果的なマーケティング施策を打つことができる

  • ターゲット層がどのような方法でコミュニケーションをとるのかが分かりやすくなるのでコミュニケーションや広告の拡散を効果的に行える

ペルソナを設定する際には、以下の項目を軸にして出来るだけ細かく想像していきます。幅広くしてしまうとターゲットが広くなってしまい特に初期の段階では具体的な層へのリーチができなくなってしまう為対策が難しくなりどうするのが良いのかわからなくなってしまいます。

  • 属性:年齢、性別、職業、年収、居住地、家族構成など

  • 価値観:ライフスタイル、価値観、趣味・嗜好など

  • 行動:購買行動、情報収集行動、コミュニケーション行動など

VTuberのペルソナを設定する際には、以下の点に注意しましょう。
自分がどんな配信枠を作り、どんな人に配信を見てほしいか、
ペルソナを細かく設定することで自分の配信スタイルを早い段階で作りこむことができ、自分の得意な属性のリスナーを誘い込むことができます。
リスナーは、自分の好きなことや得意なことを発信しているVTuberに共感しやすいもの。共感してくれるリスナーの好みにリーチし視聴者の興味を引くことができます。それは配信を長く続けることにも強く関連することです。

  • 視聴者層を明確にすること

  • 視聴者のニーズや課題を理解すること

  • 視聴者との共感を得られるような設定にすること

ペルソナの設定は、一度行ったら終わりではありません。定期的に調査や分析を行い、ペルソナを更新していくことで、より効果的なマーケティング施策を打つことができます。
では、この項のまとめです。

  • VTuberの配信→コンテンツサービスの提供

  • ペルソナの設定→リスナーの層を捉えることで配信へ集客しやすい


3. 配信内容を決める

配信内容は、ゲーム実況、歌ってみた、雑談など、さまざまなジャンルがあります。
自分の得意なことや好きなことを活かせる配信内容を選びましょう。
まずは自分の得意なことや好きなことをリストアップしてみましょう。
特別な特技でなくてもかまいません。
自分が楽しんで興味を持って取り組めることと継続できることが重要です。
リスナー層やトレンドを調査することで、リスナーが興味を持ちそうな内容を探すことができます。

さらに、ペルソナを設定することで、視聴者のニーズや課題を理解し、それに応えるような配信内容を検討することができます。視聴者のニーズや課題を理解し、それに応えるような配信内容を探してみましょう。
VTuberの配信やアーカイブを見ることも情報収集としてしておくといいかもしれません。

また、配信のカテゴリーはあまりに初期段階で配信内容がバラバラ過ぎるとリスナーが何を配信する人なのか認識できずに定着しないことがあります。
同じカテゴリーを一定期間継続しそれをベースに配信することが重要です。
人の心理の一つとして、ここに行けばこれがあるという学習はリスナーの安心感を高め、定着を促すことができます。

視聴者に飽きさせない配信内容にするために、さまざまな工夫を凝らすことも大切です。また、自分自身が楽しめる配信内容であれば、継続して配信しやすくなります。
継続できることが一番重要で継続するためには楽しめることが重要です。
では、この項のまとめです。

  • 自分の得意なことや好きなことをリストアップする

  • 視聴者層やトレンドを調査する

  • 視聴者に飽きさせない

  • 自分自身が楽しめる

  • 継続しやすい


4. 初配信スケジュールを決める

初配信スケジュールは、自分の生活スタイルに合わせることはもちろん、リスナーの生活スタイルや仕事や学校の都合なども考慮して決めましょう。また、配信頻度も決めておきましょう。
リスナーの生活スタイルをSNSなどから調査することで、リスナーが視聴しやすい時間帯を把握することができます。
視聴しやすい時間帯に配信することで、リスナーの参加率を高めることができ固定のリスナーもつきやすいです。
自分の配信内容や配信頻度に合ったスケジュールをたてることで、継続して配信しやすくなりますので初配信までに配信開始後のスケジュールも立てておきましょう。
スケジュールを立てる時に初配信の宣伝に使える期間をしっかりスケジュールに含めることで、初配信の告知を十分にすることができますので準備期間も念頭に入れましょう。

初配信の準備には、立ち絵やモデリング等の依頼や制作、配信内容の企画や機材の準備など、さまざまな作業が必要です。
そのため、早めに段取りを把握しリスト化し漏れのないよう確認の上、スケジュールを粗方決め、余裕を持って準備を進めましょう。
初配信は、自分のことをより多くの情報で知ってもらうための配信活動のスタート地点であり、最も重要な配信のひとつです。
初配信スケジュールをしっかりと考えて、リスナーに好印象を与え、配信活動の成功を目指しましょう。
自己紹介や得意なことや好きなこと、目標などのアピールポイントを整理して臨みましょう。
そして告知期間中の目標進捗やリスナーの反応、周りの同時期のVTuberの初配信スケジュールなども見ながら、柔軟に調整していくことも大切です。
では、この項のまとめです。

  • 自分が継続しやすい頻度や時間帯でスケジュールたてる

  • リスナーの注目を集められる時間帯を狙う

  • 多くのリスナーが視聴しやすい時間帯に配信する

  • 初配信では、自分のことを知ってもらうことを目的に、簡単な自己紹介や、得意なことや好きなことを披露する配信をする

  • 準備や必要な作業内容を纏めリスト化しスケジュールを立てる

  • 準備期間中にSNSやほかのVTuberの配信などから知りたいことやリスナーの動きなどを調査しておく


5. 配信機材・環境を準備する

VTuberとして配信活動をするためには、マイクやオーディオインターフェース、PCなどが必要なのはもちろんわかると思います。
これはすでに配信経験のある人であればすでに持っている可能性が高いですがVTuberとして配信するためにはそれ以上に必要なものが出てきます。
OBSなどの配信環境や配信中に画面を飾るためのオーバーレイ、YOUTUBEサムネイル、そして何よりも自分自身のアバター(立ち絵)が必要です。
どんな見た目にするのかキャラクターコンセプトをしっかり持ちイメージを固めていきましょう。配信準備を進める中で具体化させることもいいですし、この見た目で配信したいと立ち絵から決めていくのもいいです。

自分自身で立ち絵制作から、モデリングまで完了し動かせる場合はセルフ受肉VTuberとして活動できますが立ち絵制作から依頼をかける場合には依頼先を決めることも必要です。
モデルはなかなか簡単に変えることもできないですし、ころころ見た目が変わることによりリスナーに認識の浸透もしないので気に入ったモデルが具体化できるまでしっかりと詰めましょう。

これ以上の詳細は長くなるので詳細はここでは書きませんが後日他の回で説明できたらと思います。
では、この項のまとめです。

  • 配信するために必要な機材の準備や環境が何かを調べて準備する

  • 立ち絵は簡単に変えられないのでキャラクターコンセプトも含め詰めて考える


6. SNSで宣伝する

VTuberの初配信を成功させるためには、SNSで宣伝することが重要です。SNSで宣伝することで、視聴者の目に触れる機会を増やし、初配信の成功率を高めることができます。
配信の告知をしっかりと行うことで、視聴者に配信の存在を知ってもらうことができます。配信の告知は、TwitterやYouTubeなどのSNSで行うのが一般的です。

Twitterで配信の告知を行う際には、配信のタイトルや内容、配信時間などを明記しましょう。また、配信の告知ツイートには、チャンネルのURLや配信の予告動画などを添付するとよいでしょう。
YouTubeで配信の告知を行う際には、配信の予告動画を作成しましょう。
配信の予告動画では、配信のテーマや企画、自分自身の個性、自己紹介などを盛り込むとよいでしょう。
配信の告知だけでなく、SNSでリスナーや周りのVTuberと積極的にコミュニケーションをとりましょう。リスナーのコメントや質問に丁寧に答えることで信頼関係を築くことができます。

また、初配信のSNS宣伝を行う際の注意事項です。

過度な宣伝は、視聴者に嫌悪感を与える可能性があります。配信の魅力をアピールしつつも、節度を守った宣伝を心がけましょう。
嘘や誇大表現は、視聴者の信頼を失う可能性があります。配信の内容を正確に伝え、視聴者の期待に応えられるようにしましょう。

以下気を悪くされると申し訳ありませんが、
はっきりと書かせていただきます。
実は何気なくつかっている言い回しが顰蹙をかうこともあるので注意しましょう。
「こんな声でボイス公開したのにいいねこんなについちゃった」
「いいねはやくもこんなについちゃった」
「すごい下手なんですけど」
他くどくどな見苦しすぎる言い訳。

こんな声と思うなら配信活動しないでしょうし、ボイス公開しないと思います。ついちゃったというか誰かが拡散したり反応してくれたりしたものに「ついちゃった」というのはどうかと思います。
活動準備中は他のVTuberも率先して自分の初配信までのSNS発信を目に留まるように反応をつけてくれています。極力控えた方がいい表現です。
自然についた反応数なら何も思われませんがそもそも拡散の為に自ら散々いいね押して回ったんじゃないでしょうか。
配信者の間ではこの表現は白々しいと思われがちなのでやめた方がいいです。
よく見かける「呼びタメ大歓迎」リプライは常識的に考えて準備中VTuberや新人VTuberがデビュー済みや先輩VTuberに自分から挨拶しにいって言うことじゃないです。
会社で新人として入った本人が上長に「呼びタメオッケーです」といいに行ったら「は?」と思われます。そのあとの社会人生活は壊滅的でしょう。
VTuberやリスナーは一般社会人を経験している人が多いのでこのような非常識な挨拶は好まれません。

さらにマイナス表現を避け、いつも頭にはお花畑を広げた発言を心掛けましょう。せっかく異次元の姿で配信するのですから極力余計な発言はしないにこしたことはありません。
ただコンセプト的に社畜やOLなど現世にいる職業設定の場合はこれに基づいた愚痴などはばんばん書いていきましょう。
避けたいのは「配信してもだれもこなかった」「やめようかな」「配信に見に行ったら○○な人がいた」など配信の状況や他人の配信に関するマイナス表現は避けるべきです。

忘れがちですが、VTuberはコンテンツ商品と同じです。
見てくれる人、聞いてくれる人がいなければ成立しません。すべての反応一つ一つに感謝しながら準備することを忘れないようにしましょう。

初配信のSNS宣伝は、初配信の成功を左右する重要な要素です。ポイントを押さえて、効果的なSNS宣伝を行いましょう。


ここからは配信準備のための下準備の初期段階に必要な項目です。
自分がしたい配信のイメージが膨らんだ段階から準備していきましょう。上から順番に準備していくとスムーズです。

コンセプトを言語化・具現化する作業

一番大事な作業です。
細かく丁寧に進めていきましょう。
※只今すぐに使えるシートを無料で準備予定です。
配布準備ができましたらお知らせするので是非公式LINEの登録をよろしくお願いします。

アカウント設定

Googleアカウント

GoogleアカウントはYOUTUBEチャンネルやSNSアカウントを作るときに必要です。また企業案件やデザイナー様などとのやり取りに使用することもあるのでVtuber活動用に準備しておきましょう。
ちなみにTwitterの登録等でエイリアスアドレスのようなサブアドレスは使用しない方がいいです。
その理由はいつかどこかでお話しますね。

Googleアカウントの設定は変更ができますが、Gmailアドレス等については後から変更するとGmailを使って登録した情報がすべて修正が必要になってしまい管理が大変です。
全てキャラクターの名前、ID関連を決めてから始めるのが得策です。
またこのGoogleアカウント作成時に作るGmailのアドレスで他の登録などを進めるのが楽です。

生年月日には注意が必要です。
キャラクター設定で成人を下回る際はとくに注意が必要です。
設定どおりに入れてしまうと機能の一部に制限などがかかってしまうことがあります。

youtubeアカウント

YOUTUBEのアカウントはGoogleアカウントから作成しますが
YOUTUBEをみるためのチャンネル登録は基本必要ありません。
動画をアップロードしたりライブ配信するためにチャンネルは必要です。
「チャンネル作成」を進めて初めてチャンネルが出来上がります。

このチャンネルには二種類あります。
デフォルトアカウントチャンネルとブランドチャンネルです。
設定時点での一番の違いはブランドチャンネルはGoogleの設定の名前とは別に名前を設定することができます。
デフォルトアカウントの方はチャンネル名を設定するとGoogleアカウントの名前も変更されます。
勿論Googleアカウントの名前を変えればチャンネル名にも反映されます。
これは名前だけではなく、YOUTUBEチャンネルのブランディング項目のプロフィール写真とGoogleアカウントのプロフィール写真も連動しています。
このためブランドアカウントを使用する方がよりチャンネル独自に設定が作りこめます。

複数のチャンネルをブランドアカウントとして一つのGoogleアカウントから作ることも可能です。
別のチャンネルからブランドチャンネルを引っ越すことも可能です。
YOUTUBEの設定にはたくさんのコツや設定すべきポイントがありますが今回は主旨ではないのでここでの説明は省きます。
参考になるリンクを貼っておきますので是非見てみてください。
YOUTUBEではヘッダ画像、プロフィール画像、透かし画像が必要であることとYOUTUBEチャンネルをブランドチャンネルで登録した場合はGoogleアカウントとプロフィール画像を別にしないとごっちゃになるのでこちらも必要になります。


Twitter(X)アカウント

TwitterのアカウントはIDを自分で決めることができます。
ちなみにですが、なぜかGoogleアカウントでアカウントを作ると
PWの登録ができないようなので設定等変更しようとするとPWは忘れたことにしてPWの再設定が必要です。
アカウント作成したまま放置しておくとPW設定されていないことを忘れてしまいがちなので、アカウント作成後にID変更などの設定変更をして合わせてPW設定を済ませてしまいましょう。

Twitterでの活動のコツについては長くなることと「これ」といった定説があるわけでもないので今回は紹介は控えます。
これについてはいつか困ってたら試してみてねという気持ちで記事にまとめたいと思います。

Twitterで設定後に必ず必要なのはアイコン画像、ヘッダ画像です。
これについては後程記載します。

各種画像作成

Twitter画像作成サイズ

プロフィール画像

最小400×400ピクセル、推奨400×400ピクセル

ヘッダ画像

横1500ピクセル×縦500ピクセル

確実な表示範囲は横1500ピクセル×縦480ピクセル

タイムライン投稿

横長画像:最小600ピクセル、推奨1200×675ピクセル

縦長画像:最小600ピクセル、推奨960×1280ピクセル

正方形画像:最小600ピクセル、推奨1200×1200ピクセル

4枚投稿

1枚目:横1200×675ピクセル

2枚目以降:横1200×600ピクセル

GIF画像

モバイル端末:5MB以下

twitter.com(Webブラウザー):15MB以下

youtube画像作成サイズ

サムネイル

サムネイルは、動画再生画面の下部に表示される画像です

  • 画像サイズ:横1280ピクセル×縦720ピクセルの解像度(最小幅640ピクセル)

    • 動画の内容を端的に伝える画像にする。

    • 視聴者の興味を引くような画像にする。

    • テキストやロゴを入れる場合は、視聴者にわかりやすいようにする。

アイコン


アイコンは、チャンネルページや検索結果画面に表示される画像です

  • 画像サイズ:横800ピクセル×縦800ピクセル

    • チャンネルのテーマやイメージに合った画像にする。

    • 視聴者にわかりやすい画像にする。

チャンネルアート

チャンネルアートは、チャンネルページの背景に表示される画像です

  • 画像サイズ:横2560ピクセル×縦1440ピクセル

    • チャンネルのテーマやイメージに合った画像にする。

    • 視聴者にわかりやすい画像にする。

バナー

バナーは、チャンネルページの上部に表示される画像です。

  • 画像サイズ:2048×1152ピクセル以上

    • チャンネルの宣伝や視聴者の誘導に効果的な画像にする。

    • 聴者にわかりやすい画像にする。

全体ポイント

推奨サイズより小さくても、投稿は可能です。ただし、画質が悪くなる場合があるため、推奨サイズを守ることをおすすめします。
YouTubeの画像サイズを守ることで、動画やチャンネルがより魅力的になり、視聴者の獲得やエンゲージメントの向上につながります。

以下サイズ確認要テンプレートです!

テンプレート

※「二次配布」禁止ですがどこに「参考画像」貼り付けていただいても構いません。貼り付けた場合はなんでもいいので猫inkのリンクをお願いします。
※自作発言禁止
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IRIAM用
Twitter用
youtube用

最後に

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