入院生活最後の夜を充実して過ごすためのお菓子たち。
横浜市立市民病院には買い出しに行ける所として、24時間営業のファミマとたんぽぽショップという売店があります。
どこの病院でもそうなように、入院生活に必要なもの(コップとかオムツとかせっけんなど)は売店の方が幅広いラインナップで、コンビニはいつものものが24時間手に入るという強みがあります。
しかし、ここのファミマはそんなに甘くない!
品切れるとしばらく同じ商品は入ってきません。
お弁当とかのコンビニ食品は入ってくるんだけど、お菓子とかは品切れても1週間くらいその商品が入ってこない事はザラ。
とゆー訳で、欲しいものがラス1になってたら、今要らなくても買っておく。が鉄則です!
ハイ、そんなこんなで高千穂牧場のカフェオレを買い逃しました。。。ナムナムチーン。
そーして手に入れたメルティーキッスと抹茶チョコ。
もう3日以上前にラス1を買ったものだけれど、やっぱり今日も入ってきてませーん。
買っといて良かった~。
たんぽぽショップは、小袋系のお菓子が充実しています。コンソメ系の味が置いてなかったり、ちょっと偏りがあるけど。
来るたびに何かしらカントリーマアムの小袋があるので、今回もいそいそとお買い上げ。
前回はチーズのやつだったなぁ。
ばかうけ小袋とかかっぱえびせん小袋とかハッピーターン小袋とかもあります。食べきりで安い!
でも朝から夕方までしかやってない(泣)
病院の夕食は18時に配膳。
そして朝食は翌8時。
ざっと12時間は食べられない訳です。
しかもわたしは消灯時間(21:30)には眠れないので、23時過ぎまで起きていて、起床時間は6時……
ご飯早すぎ遅すぎ!
夜中も起きてからも、お腹空きます!!!
よって、この「好きな」お菓子たちをキープしておくことは、快適入院ライフには意外と重要なこととなります。
さーて、入院生活最後の夜。
暗い中でゴソゴソお菓子を食べる、妖怪菓子食いとして、
レッツエンジョイ。
※記事を書いてから1時間後、やっぱり思いあまってたんぽぽショップへ追加の書い足しに行ってしまいました。
入院前から気になっていたバンホーテンチョコを、この機会に!ウヒ。
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