言葉のプロの世界の門を叩いた。
プロ中のプロの編集者の方に"直接"チェックをしていただけるというこれ以上ないクエスト。30文字にも満たない拙い文字を震えながら指を走らせ、オドオドした想いと恐怖と共に送信。ご先日返事をいただき、思いもよらぬ答えが帰ってきた。あとは門をくぐるだけだ。

サポートいただけるなんて奇跡が起きるのかは存じ上げていませんでしたが、その奇跡がまさかまさかに起きました!これからありがたくゲームのオトモ代(コーヒーとかお茶)いただけると大変喜びます。サポート設定ってあなどれないぜ…。