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写真集、きたーー!

写真集がきたー!

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今日、INTERFACEに行くと、泰子がなにやら写真集らしきものを並べている。
まぁ、目を疑いました。
黒猫さんに14時到着予定にしていた、さらに言えば、間に合わないことも覚悟をしていたので、ついているなんて頭になかった。

なんで?
早い?

要は、黒猫のドライバーさん、INTERFACEのおなじみさんで14時に配達予定をしっていたけど、10時にきたら開いていたので声をかけてきたとのこと。

えっと、ドライバーさん、名前知らないけど

ありがとうございました。

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おかげ、オープン時には写真集が並ぶという快挙!

え、予定よりおくれたんじゃないのか?
そういうこともありましたが、来たのでオッケーです。

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自分の作品がきちんとした写真集となって、目の前にある。
感慨深いという言葉しか思いつかないが、心躍る。

これまで、フォトブックを作り、自分の写真が冊子にしたことはあるが、それは自分のみで鑑賞するだけで、感じるものはうすかった。
今回、作品として評価されるものとしてだした写真集。
緊張感が違う

自分というものをさらけ出し、それが見る人に何らかの感情を引き出し、想いを作る。
時を閉じ込め、想いをのせて人の手を渡っていく。

新たな出会いの始まり。

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