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退屈

さっきまで、私の入っているサロンで、ラジオライブがあった。


いつも通り、楽しかった。

ちなみに私は、会話とクジラの肉と偉そうに言ってくる店の客は苦手だ!なので、チャットで参加することにしている。



一度、音声参加もしてみたが、例えるなら、「妻の実家に初めて挨拶に行った時くらい」あまり記憶に残っていない…
つまり、緊張していたんだろうと思うし、人にどうこう思われるのを恐れて、「マトモな奴」を装ってしまう。


本当は、もっとウ○コとか、チ○コとか、LIVEで言ってしまいたい!
(それは、会話のスキルどうこうではなく、ただの性癖だ!)




話しは変わるが、退屈だ!


LIVEを閉じると、BGMの妻のいびきが聞こえる…安定のうるささだ…
あまりにもうるさい時は、
鼻の中にジェラシックパークがあって、恐竜が鳴いてるような想像をするが、我ながら意味がわからなくなる…



退屈なので、屁をこいてみた!
なかなか、臭い!
コイツは優秀な屁だ!
でも、それだけだ…
屁は俺の退屈を埋めることはできない。 


屁は臭かった!
その事実があればそれでいい!
誰も幸せにはならないけど…


おぉ、屁に向かって
「君が居てくれればそれでいい!みたいだ。」
ちょっとセンチな事を言ってしまったぜ…照れる…



退屈だ…
ここ最近、特に右の鼻の調子が悪い…
朝、起きると右の鼻では呼吸できないくらい詰まっている!
俺の鼻のな中で、
「工事現場のおっさんが、セメントで鼻の穴の穴を埋めてるのではないか?」という想像をしてしまう…
何なら、連動して頭も痛くなる…



妻に話すと
「耳鼻科に行って鼻を抜いてもらった方がいいで!」と言ってきたが、
俺は心の中で
「風俗に行って、溜まってる性欲を抜いてもったがほうが全然いい!」
と思っていたが、そんな事を話せる訳がなかった…


退屈なので、ついついこんなくだらない記事を書いてしまう。


「退屈なら、勉強でもしろ!」と自分でも思うのだか、最近、何もやる気が起こらない…


店はとりあえず順調だが、やはり退屈だ…
時々、ロバート・デ・ニーロが店にやってきて、
「俺にリアクションの指導でもしてもらえないだろうか?」
と妄想する時がある…
外国人がよくする、両手を広げて、「お手上げ!」のリアクションだ!
あれは、デ・ニーロが世界一だと勝手に思っている。


もしくは、ジェット・リーが店に来て、よく映画で使っているよくわからない剣で、
「飛びながら、たこ焼きを串刺しにしてもらえないだろうか?」と妄想する。そして、終わったら速やかに帰ってほしい…


退屈だ…
こんなことをもう、30分も書いている…
「いつも時間が足りない!」と言って生活している人からすれば俺のことを羨ましがるのだろうか?


退屈なので、とりあえず陰毛を引っ張ってみる
「痛かった…」
「俺は生きているんだ!」と実感した。



退屈だ…と思っていたが、しまった!
イコライザーという映画をアマゾンでみる予定だったのを忘れていた…
が、もう時すでに遅し!
眠気が襲ってきている。



この時間は、なんの時間なのだろう?と、思うが、別に嫌いでもない。なんなら、こんなことしてる時間が一番幸せなのかもしれないとおもう。


LIVEの人達も、旅に行ってた人達も楽しそうで何よりだ!
人が楽しそうにしてる所をみると、不思議とこっちも楽しく思えてくるのが、なんだか不思議だ、でも、当然のことでもあるように思う。


つまり、楽しそうに生きる事は、それを見てる人達も楽しくてできるということだろうなぁと思う。


いろよいよ、眠気が退屈を追い越してきた…


おやすみなさいという


























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