見出し画像

『私は糖尿病対応をカードゲームか何かだと思っている』件。(ーωー

 
 
そのまんまな話なんだけど。
 
 
 
私は糖尿病対応をカードゲームか何かだと思っている。
 
 
何かを取って、何かを外す。 細々とした遠大なそのプロセスは正に
カードゲームのそれと似ていると思うのだ。
(トレカとかのカードゲーム、やったことないけど)
 
 
最近、中性脂肪がとても体に悪いという内容の本を読んでるんだけれど、
これをゲーム的にいえば、「『中性脂肪ユニットカード』を外して、
『筋肉ユニットカード』を増産する!」みたいになるんだろうか。w
(俺のターーーーン!!!)
 
 
とにかくそんな感じで、私は脳内で糖尿病対応をゲーム化して、遊んで
います。
(ーωー*
 
私はゲーム脳なので、何でもゲームにして遊んでしまうクセがあります。
 
 
 
やろうと思えば、苦しむことも楽しむことが出来るというか、なかなか
解決しない、面白い不条理系の知恵の輪が見つかったなというか。
 
とにかくそんな感じです。
 
 
 
 
最近読んだ天満 仁さんが本の終りあたりで、「糖尿病は遠からぬ未来に
おいて、完治する病気になると確信しています」と断言していたと思う
けれど(←うろ覚え)、もしかしたら、テクノロジーの方が先行して、
この不条理系の知恵の輪を解いてしまうかもしれませんね。
(いや、マジで…。 ナノマシンとかで)
 
 
 
とにかく今は、『あまり悲観せず無事でいること』と、『ゲーム的に観て
ちょっとでも有利になるように、人体の盤面を展開していくこと』をやっていけば、大丈夫なんじゃないんでしょうか。
 
 
 
私はそう思っています。(ーωー
 
ーーーーーー
追記:っていうか、『筋肉ユニット』頼もしすぎるだろうと。
 
 「『すい臓β細胞ユニット』って、前線に出ると紙装甲でヤラレるから、
 ヒーラーなの?」とかって思ったり。(ーωー*(可愛い)
 
 ⇧こういうところが、ゲーム脳ですね。;
 
 「合併症の、敵レベル設定が高すぎるだろ」とか。 勝てる気がしない。
 (ーωー;

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?