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もやもやの中に在って光明を求めたい!!

みなさんお元気ですか?
本日2回目の投稿です。

夜勤前は何だか興奮しています。昨日の勤務中の様子などが頭を過るからですが、先ずは平和な夜を過ぎて明朝は清々しい朝日を拝みたいそれだけなのです😁

さて、もうすぐクリスマスです。そして年の瀬更に年明けと進みます。きっとみなさんも12月から1月に掛けて怒涛の如くのスピード感には圧倒されている方多いのかと思います。
特にお子さんがいらっしゃるご家庭は、学生さんなら冬休み期間、ちびっこなら特に季節問わず賑やかでしょう😅
ご家庭を守るお父さんお母さんも仕事に家事に育児に大変でしょうね。

サンタさんが来る!!
年賀状準備
大掃除
お正月準備
年始の挨拶などなど
イベント目白押しです。

昨今の日本はすっかり経済規模も縮小して、元気ないです。
今567下ですが、この30年余りで今更ですが、本当に変わってしまいました。これまで様々な災害や経済危機があって、政権が変われどデフレから脱却できず、賃金UPも見込めずなどマイナスな現状です。

比較するのは良くないですが、日本と諸外国の現状。
今後どのように日本が変わるか?希望的な観測を持ちたいです。
今まで日本の企業は何とか企業努力で日用品、食品などについての価格はギリギリ維持してきましたが、様々な経済系の情報ソースを観たり聴いたりすると、来年はもはや限界の様です。

今進行中の世界的原油高や資源不足。物流コスト増から来年は価格の値上げラッシュは大幅に見込まれています。また価格に転嫁出来なければ製品、商品の内容量の減量。商品シリーズ、ラインナップの見直しや中止、休止など多く行われる様です。
これまでのデフレマインドから、インフレマインドに移行せざるを得ないのですが、緩やかなインフレは容認出来ても、急激なインフレは更なる経済循環に影響が出てくるでしょう。

こうしていても、来年は世界の経済活動が大幅に再開され、各国インフレモードになっています。この恩恵が賃金UPや失業率低下、就業率向上につながれば良いのです。
様々な取組が世界的に始まり、日本にもその影響は間違いなくやってきます。
日本経済の行方は?
政府に規制緩和や補助金支給、法制度の見直しが求められますが、言わずと知れた借金大国の日本。いつまでこのような経済状況下で日本経済が持つのか?赤字国債の連発も、もはや借金だけを増やすといつデフォルトが起きても分からない状況下であると知らなければなりませせん。

”無い袖は振れない”
そんな錬金術みたいな魔法が有れば良いのですが!!

これまでの日常生活で当たり前にあった銀行や商店の数は益々減るでしょう。そして人口減の地方都市や過疎地、一極集中し過ぎた都市への人口流入は今更述べるまでもないですが、危機管理の面で首都圏をはじめ東海、関西圏における地震予測や災害風水害の発生リスクを考えて、個人の生命、財産を守る勉強や行動が重要視されます。
繰り返しますが、現時点の日本においてかつての輝きは見られません。
一人一人が希望が持てて、幸せになる社会になれるように来年送れれば良いと思います。

さーて仕事の準備しましょう。

今回はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次の記事で会いましょう。

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