市民タイムス社様の基金より、音色くらぶが寄付金を託されました❣️

　本日、5月3日の市民タイムス紙の3面に掲載されました❗️
　市民タイムス社の慈善募金箱「おもいやり BOX」に寄せられる募金と企業などからの寄付による基金様より、音色くらぶの活動に寄付が寄せられることが決定しました‼️

　3月30日に電話が鳴り、出てみると、
市民タイムス社様よりのお電話でした。
　凄く説明しづらい内容だと思うのですが、
要するに推薦があって地域の17団体に選ばれ、お金を差し上げますという内容。
　今は電話詐欺なども多数ある中、説明しづらい内容ですよね。

　私もどうしていきなり？　と、思ったところ、
この選定をおこなっている審査員の方々から推薦があったとのこと。
チラリとお名前が出たところ、アッ🤭　みなさん気を使ってくださってるんだなぁ〜と、
頑張って諦めず腐らずに活動しいることを評価してくれたんだ、と継続し続けたことを胸を撫でおろしました。

　たまたま昨年にお声がけを頂いた、
公益財団法人 長野県みらい基金様より「信州eye基金」を頂き、視覚障害の方の活動をさせて頂いた、
　音色くらぶのユニバーサルフリースクール（UFS）
【若い世代を巻き込め！障がい者が暮らしやすい街プロジェクト】
の活動により、
参加者から寄せられた声から、
長野県ガイドサポーター協会が誕生しました。

　当会の高野雅也副代表が、
松本社会福祉協議会さんと活動する、福祉体験学習サポーターとして学校や児童センター等での講師を務める際に、
こうしたテキストがあった方が分かりやすくて、その後にも帰ってからご家族にも伝わるのでは？　と思っていたところ、
　プロジェクトに賛同くださっている、松本視覚障害者福祉協会の会長の前野さんも同様にチラシやリーフレットがあればと助かるなぁ〜と思っていたとのこと。

　特に今回は、
松本盲学校の在校生たちの活躍の場である、
フロアバレーボールチームのT-Shoutと、
視覚障害者支援関係としては2団体一緒です。

　そんなところ、
これから長野県ガイドサポーター協会でも、
聴覚障害や知的・精神、車椅子の方々のサポートもできるようにスキルアップしてゆく場として育成してゆこうとのプランで、
　前野さんからの提案で、
松本身体障害者福祉協会さんにも参加頂き、最終的にはすべての種類のサポートチラシを制作してゆこうと、百瀬会長からも協力の要請の旨を快諾いただけ、
これから、みんなで作ってゆきます。

　どんな風になるか、
乞うご期待です❣️

長野県ガイドサポーター協会がスタート❣️
https://note.com/neiroclub/n/n7f5b7a54cba5

Eyeサポートガイドウォーカー 高野雅也🦮
https://note.com/neiroclub/n/n512b6f138a77

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