友人に「ワタシをスキーに連れてって!!」と言って北海道のスキー場に来たけど、、、💦💦
ボクが23歳のとき友人の二人が、「今度の連休に北海道のニセコにスキー行くねんけどnegoちゃんも一緒に行こうや!」と誘われたので冗談半分でユーミンの曲のタイトルで「ワタシをスキーに連れてって!!」と笑いながら返事をしたら行くことになりました。
そうだ、、、ボクはスキーを一度もしたことがない。
スキーをする板やウエアー・シューズを持っていない。
どないしようと迷っていたら、誘った友人が「いつも行くバーの兄ちゃんがnegoちゃんの
スキー板やウエアー・シューズを全部貸してくれるから大丈夫やで👍」と。
これで北海道の2泊3日のスキー場に行く準備ができました。
初めて着いた北海道は、雪が積もり田舎で土地が広く”でっかいどう!でした。
でもとても寒いな🥶”と感じました。
ボクは初日、宿泊したロッジの風呂に入りゆっくり夕食を食べていました。
一緒に行った二人は、ロッジに着いてすぐにスキー場に行きナイターで夜までスキーをしていました🎿🎿
二人はロッジに戻ってきて「さすがにニセコのスキー場は雪がパウダースノーで最高やったで!!」と喜んでいました。
ボクは明日、どれだけスキーを満喫できるのだろうと思いながら寝ました。
🌞朝になり、人生初めてのスキー場へ。
雪景色に感動しながら友人の二人について行き、リフトでどんどん高い所に上がって行きました。
そこは上級者が滑る所でした。
スキーが初めてのボクは「なんだ💦この傾斜は💦こわぁ~💦」と思い怖くてスキーを滑る気にならず、スキーの板を外し板を担いで下まで降りることにしました。
※下に降りるリフトが無かったため。
板を担いで降りているときに、雪がたくさん降ってきて視界が悪くなって遭難者のように雪まみれになり、耳につららがはるくらい大変な状況になりした💦💦
なんとか死なずにロッジまで戻ってきて
速攻で温かい風呂に入りました。
いきなり初心者を上級者の所に連れて行った友人の二人がロッジに戻ってきて、「negoちゃん生きていて良かったな(笑)」。
おんどれ、何がおかしいんじゃ⚡⚡
こっちは、耳が凍傷になりそうで、耳が痛くちぎれそうやってんで😢
こんなことがありその後、ボクはスキーをしないでロッジで平凡パンチやアサヒ芸能、週間実話などの雑誌を読んで、ラジオを聞いていました。
✨こんなときにラジオからこの曲が流れてきたのです🎵🎵
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⛄ボクは北海道に何をしに来たのでしょうか💦💦
スキーは出来なかったけど、楽しい旅行を経験することが出来ました\(^o^)/
北海道のみなさん、ありがとうございました。
✨最後はこの曲で記事をしめます!!
★松山千春 大空と大地の中で
、、、お・わ・り
最後までありがとうございました!
また、よろしくです!
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