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「なにかお手伝いできることはありますか?」は魔法の言葉!



こんにちは!こあらです。

暖かい日が続いていますね!
近所の綺麗な梅の花が満開になりそうです。

以前強い雨がふりましたが、
雨ニモマケズ風ニモマケズ
いまも綺麗な花を咲かせているのは
すごいですよね!
あの鮮明なピンクってどうやってつくりだしているのか
とても気になります!


さて2021年2月9日に
ユニバーサルマナー検定2級を受講してきました!


ユニバーサルマナーとは

‘‘自分とは違う誰かの視点に立ち行動すること’’…
多様な方々へ向き合うためのマインドとアクション。
それを私たちは「ユニバーサルマナー」と名づけました。
@ユニバーサルマナー検定 株式会社ミライロHPより引用


2級は3級受講後に受けることができます。
3級は以前の職場で高齢者、病児、子育てなどの支援をしていたので
すでに受講済みでした。

3級は講義やチームディスカッションで
ユニバーサルマナーの基本知識を学びます。
2級は実技があり、
体験を通して、より専門的に学びます。

ユニバーサルマナーとは、特別なものではなく
自分自身に役立てることもできる内容がたくさんあります。
(例えば、弱視の方で強い光が苦手な場合
プレゼンテーションの背景画面を黒にするといい。と学びました。
自分の携帯の画面もダークモード/極力背景黒にすることで
目の疲れは軽減しました。

白の背景は全色の光を反射している状況なので、
目が疲れてしまうんですね。)

2021年からは人とのコミュニケーションを考えることが多くなったので、
より深く学べる2級を受講することに決めました!


内容は

■講義(70分)

■実技/高齢者へのマナー
→専用の機材を使って当事者体験

■実技/聴覚障害者へのマナー
→声を使わないコミュニケーション

■実技/車イス使用者へのマナー
→車イス体験、操作方法

■実技/視覚障害者へのマナー
→腕を掴んでもらって、道のご案内方法
 白杖体験

です。

この中から私が気になったポイントを
6点記録します!


「なにかお手伝いできることはありますか?」


こちらは3級の一番はじめに出てくる言葉です。
この言葉は魔法です。
私はどんな状況でも使います。

私の実体験でいうと、
最近私は左足首の炎症が起き、
うまく歩けなかったのです。
でも1週間も経てば、それも日常となります。

あまりに心配してくださると嬉しいですが、
申し訳ない気持ちになります。
助けてくださるのはとても嬉しいのですが、
1週間くらいまともに歩いていなかった足は
リハビリしないと前の状態には戻りません。
時には挑戦したい時もあります。

そういった時に、さきほどの言葉は状況をみて

相手が選択できる

というとても素敵な言葉なのです。

時には助け、時には見守る。
これが おもいやり なんだなと学びました。

この言葉は魔法ですが、
特別ではないんです。

接客の時は、1日に何回も使いますし、
友達が悩んでいる時とか、
状況をみながら、いろんなコミュニケーションで使うようになりました。

どうしたんだろうと思いながら、
そのままお声がけできず終わるより、
この言葉を使うようになってから、
私自身もよかったな!と思うことが増えました!

自分の行動が誰かの役に立った時は
本当に嬉しいです



小銭体験


高齢者当事者体験にあった内容です。
軍手をしながら、小銭入れから小銭を取るのですが、

びっくりするくらいとれないのです。
手のひらにジャラジャラ〜って出して、
小銭を選びました。
この時、特殊なゴーグルも付けている為、
視界も悪いので、暗いところに入っている小銭が見分けつかないんです。

これって、接客面でもカバーできることがありますが、
小銭入れのデザインによって解決できることもありそうですね!


適切なジェスチャー


2人1組のペアでお題の内容をジェスチャーで伝えます。
(聴覚障害の内容)
まあーーーーーーーーこれが
伝わらないのなんの笑
難しすぎる!!!!笑

今はマスクも付けているから、
口の形で文字を読み取るのも難しいですし…。

時間だったら、時計を指差すとか、
具体的なものがあるとわかりやすかったです!

これからは
私だったら必ず持ち歩いているメモ帳に書くか、
携帯に打ちこんだものを見せるとか?

できれば
ジェスチャー能力をアップさせたいです笑


色弱の方へのアナウンス方法


例えば、プレゼンテーションの時、
グラフ、表を見せるとします。

赤の部分をご覧ください。
緑の部分をご覧ください。
と色でいってしまうと伝わらない場合があります。

色だけではなく、ABCなど記号、文字ものせて、
赤のAへ 緑のBへ と伝えるととても優しい。

路線図は電車によってテーマカラー?がありますよね。
それが駅の行き先看板や
改札への道のりを色の線たどれば迷わない!っていうものに
使われていたりします。

どうしても色の印象は強くて
それで案内してしまうことが私は多いですが、
そういった時も気をつけたいと思いました。


12pt


文字です。
私はデザインの勉強もしてきたので、
これは興味深かったです。

短い文は
12pt以上ゴシック体
が読みやすく、

小説論文などの長い文章は
明朝体
が読みやすいらしいのです!!!

昔琉球舞踊の博士にいっていた先輩の
卒業公演のパンフレットをつくったことがありました。
私はその基本的なことも知らなかったので、
今になって相当反省しました。

その時はデザインを重視してしまい、
読みやすさをもっと徹底的にこだわるべきだったと。


このユニバーサルマナー検定は
デザインについて考える内容も多くありました。



白杖を使用している方とのコミュニケーション


もしお声をかける時には、
挨拶、自己紹介をする。
(ここの施設に詳しいものです。とか
○○のスタッフです。とか)

そして道案内する時には
腕か肩を掴んでもらい
無言をさけます。

例えば、

今日はいい天気ですね。
今は広い商店街を歩いています。
右手には花屋さんがあります。
真っ赤なバラがありますよ。
左手にはパン屋さんがあります。
美味しい匂いがしますね。
その3mくらい先に信号があるので、
そこで一度止まりますね。


といった感じ、、、、(ですかね。)

歩いている場所の状況や
心が和む話、
そこには積極的に色の話を盛り込むといいそうです。

あとは、時計の数字で場所を説明するのもいいそうです。
2時の方向に、、、とか。

少し話がそれますが、
何かを説明、、、
例えば絵の説明をするときは
まず

「横向きの!!!どれくらいの絵です」
というのを説明するそうです。
おおまかな内容から細かい内容へ。

日本画を説明するとしたら、

横向き横3m縦1m80cmくらいのふすま絵があります。
腕いっぱい広げて2人分くらいの大きさですね。
だいたい江戸初期の絵だと思います。
人々の暮らしが伝わってきます。
絵の下あたりには木材を運んでいる牛が6頭います。
背景は富士山があります。


…といった感じです!
これもなにか説明したいときに使えるテクニックですね!



まだまだご紹介したい内容はたくさんですが、
私が気になったポイントを記録しました!

どれも

「特別」

ではなくて

「いつも」

できたらいいなと思っています。
よりわかりやすく、心を込めて伝えていく。

私が目標にした

「ていねいに」をカタチにしていけるようにしたいと思います!

ぜひ気になった方は、
ユニバーサルマナー検定3級を受けてみてくださいね!

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
いつも思いやりのある生活ができますように

こあら

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