「スマートシティ」加古川市の自治体DXに学ぶ袖ケ浦市
概要
①見守りカメラ/見守りサービスの導入
タグ/アプリを配布で位置情報から行方不明者を減らす
②ICTを活用した業務改善
オンライン申請/スキル可視化/RPA
③業務を可視化する
マンダラートで業務可視化/意識化
➡︎袖ケ浦市のDXの課題
⬇全編で58分
【前置き】
2060年までの人口目標
➡︎袖ケ浦市の人口ビジョンは?
➡︎世代別転出/転入のデータ
少子化して公務員も減る
策としての1つとしてデジタル化
①見守りカメラの導入
見守りサービス
利用者は1600ユーザー。
特別定額給付金のオンライン申請
●各市民の申請書類に固有のID (照会番号)を事前に通知
●オンライン申請フォームにその照会番号や口座情報等を入力していただくことで 簡便に申請が完了できるように
市側の確認画面
ワクチン接種の予約抽選申込方式の構築
②ICTを活用した業務改善
ソフトウェアロボットが何時間も疲労ミスなくほぼ無料で実施してくれる。
【人の業務の効率化】
①ワープロ検定
4級:10分で200文字以上
1級:10分で700文字以上
タッチタイピングの速度向上は練習すればだれでもできる。
業務スピードを一気に加速させる
②ショートカットの利活用
・ショートカット
知ってる人と知らない人の差
Ctrl+A=全て選択
Ctrl+C=コピー
Ctrl+X=切り取り
Ctrl+F=検索ウィンドウを開く
Alt+F4=タブを閉じる
Tab+Alt=ウィンドウの切り替え
③事務ミスをなくすICT
Access/Excel
すごい時間使って作って/作り込み過ぎた
➡︎引き継ぎできない(失敗)
制度改正を想定した設計をしているか
➡︎制度改正でパンクする(失敗)
誰のためにやっているのか
ミスを想定する動き
➡︎どういった動きをするか想定する
ミスの原因
脳の補完機能がかえってミスを生む
項目が多いと間違える。
➡︎できるだけ入れる項目を減らす。
業務自動化について
少し前まではExcel/Accessのマクロが使えれば問題なかったが、、、
➡︎RPA(Robotic Process Automation:ソフトウェアロボットによる業務自動化)
3分でわかるRPAとは何か?注目される背景~今後の進化まで
マイナンバーが普及することにより、
システムの標準化を求められる。
7300時間の業務が短縮
業務を可視化する
➡︎フローチャート化
引き継ぎを「文章」から「フローチャート」にする。
➡︎業務を無くす・減らす・変える
✔︎袖ケ浦市では窓口の並び状況をリアルタイムに確認できる。
業務の見直し
➡︎マンダラートで可視化してみる
(1ミリ前進)
みんなが使えるスマホ講座(40:55~)
だれが困っているか
➡︎処理する側が困っている。
アナログ(政治関心なし)でも暮らしていける。
現状とあるべき姿のギャップ
問題解決への道
それぞれの地域に合ったものを実施するための1ミリの「行動」を続ける習慣/文化をつくる。
あなたには世界を救う影響力があります!
⬇58分
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