MacBookでスタンド使ってみたら すごく良かった
こんにちは、M2 MacBook Air 使いのネコカスです。
先日、Ankerのドッキングステーションについての記事を書きました。
その後どうなったかは、また記事を書くので、もう少しお待ちください。
でもまあ、その影響というか、副産物というか、おかげで僕の今のデスク周りはこんな感じ。
愛用してた Keychron のキーボードは技適未取得なので無線では使えません。
使えるけど法律的にアウトってこと。
前はキーボードをドック経由で有線接続して使っていたんだけど、ドックがないので配線やり直してまで使うのがめんどくて今は使っていません。
しかたなくクラムシェルモードをやめて MacBooc Air のキーを普通に使っています。
たまーにこんな感じで使っていたんですけど、使ってみると意外といいぞって思えてきました。
デュアルディスプレイも何かと使い勝手いい。
キーボードも使ってみるとさすが Apple、打ちやすい。
打ちやすい理由のひとつとして、持ち運びにも便利な PC スタンドを使っているからです。
実はこのスタンド、1年くらい前に買っていました。
たまーに MacBook 開いて使う時に、このスタンドもたまーに使うぐらいです。
というかほぼ使っていなかった。
でもこんな状況になって、使ってみると程よい角度でタイピングしやすい。
角度は8度くらいで、MacBook の下に隙間ができるので冷却効果もあります。
僕は外に MacBook を持ち出すことはほぼないけど、マグネットで簡単に合体して、バックに入れても全然邪魔にならないサイズ。
なんだか人間工学に基づいて作られているのだとか。
ほんまかいなって感じだけど、使いやすいのはたしか。
見た目もちょっとかわいい。
MOFTとか人気のPCスタンドも使い勝手はいいんだろうけど、MacBookに粘着するタイプは僕的にNGなので今ので十分。
使わない時は、外部モニターの下に置いています。
置いててるだけでもかわいい。
今回の記事は以上です。
何か良いのないかなーって探している人は、ぜひ一度使ってみてください。
この記事がよかったよーって人や、参考になったよって人は、スキ、フォロー、コメントしてもらえると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【クラムシェルモード】 M2 MacBook Airと外部モニターの接続が頻繁に途切れる問題
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