心に残っているせんせの一言の話💗
今日は何ともない話です。
副担のせんせがおっしゃっていた言葉についてです。
私はその言葉をなぜかよく覚えていて、私の座右の銘?というか、、
ま、とりあえずいっつも思い出す言葉になってます💕
私が1年生の頃のことです。
副担任のせんせは運動部の顧問で(柔道だったかな?空手やったかな?)体育のせんせ&生活指導&学年主任でした。(盛りだくさん)
背はちっちゃいけどがっしりしてて、威圧感のある人です。
顔は、、今の!レオナルドディカプリオさんに似てます。(今のですよ)
まあ、こんな感じです。めっちゃそっくりです笑
たぶん、初めての考査前の何気ない一言だったと思います。
「勉強道具を粗末に扱うやつは勉強できなくなるよ」
って。全然説教とかじゃなくて。
(せんせてよく誰に言うともなしに喋ってることありません⁉)
これを聞いたとき、確かにいいいいい!!って思ったんです。初、目からウロコだったんです!
ほんっとに誰にでも言えそうな言葉なんですけど、2年以上たってもまだ覚えてるってことは、なにかしらのカリスマ性を秘めてる言葉だったんだと思ってます!(勝手に!)
その後から私は勉強道具は粗末に扱わないよう心がけてます。(たまにイー!ってなっちゃうときもあるけど)
あと、ひとのカバン跨がないようにしてます!(ちっちゃい笑)
もちろん、カバンの中にはその人の教科書とかいっぱい入ってますからね!
教室で自分の通り道に誰かのカバンがボーン!って置いてあったら違う道を通るか、横をスススって通るようにしてます。
でもたまに私のカバンを跨っていく人がいて、、笑
ちょっとㇺッってするんですけど。
それは私が通り道にカバンを置いてたのが悪いし、「ひとのカバンを跨ぐ」ことを何とも思ってない人もいるから、、、そこは価値観の違いかなって受け止めてます。
思ったよりしょーもない内容なんですけど、、、すいません💦
普段、せんせの話を左から右に流してる私が!よくよく覚えているということで!
なんか縁を感じてしまっているという次第です💗💦
皆さんもありませんか?
心に残っている何気ない言葉が今の自分をつくっている、的な!
じゃっ!さよなら~