毎日note#8 脱Twitterむずかしいけどやる価値あり
先日の1/28（火）から脱Twitterを初めてみたけれど、今日に至るまでほぼ毎日無意識にTwitterアプリを開いてしまってあの立ち上げの青い画面で慌てて閉じた。
おそろしいことに、本当に無意識に開いていた。
普段もなんの意味もなく開いてはスクロールして、尖った言葉に疲れたり、友だちの優れた生活に嫉妬していたんだろう。
そんな無意味な時間をつかって、このnoteを書く時間を得た。自分の考えの整理にもなって良い。
大阪を離れてベンチャーに行ってコンテンツマーケをやって、SNSに精を出して標準語喋って、女性の活躍を高らかにコメントして、酒を飲んでる友人を見たくなかった。見ると自分と比較して疲れてしまっていたから。
比べたって意味ないけど。なんかもう無駄だからミュートすることにした。すり減らさなくても良いものをすり減らす生活なんてしなくて良い。
その子をミュートしたってやっぱりTwitterは疲れると思う、だから脱Twitterもやんわりは続けていこうと思う。明らかに気持ちの疲れ方が違うから。
今日の朝、少しだけTwitterをみたけどなにも面白くなかった。少し5日の距離を置いてみたら、こんなものに毎日何時間も時間を費やしていたのかと思った。こんなものへの依存はもうなくしたい。
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