日記:日記らしくと戻ってきた
ようやく日記らしくなってきた気がして嬉しい。
無理やりに日々に意味を付けなくとも勝手に日々が意味を持ってくるようになった。
とはいえ、日記の書き方も知らないし、知る気もない。
今の自分の書きたいもの、残したいものをひたすらここに置いていく作業。
むしろ、日記に正解なんてなくてもいいか。
今日は濃い1日だった。
これまでの1ヶ月分に相当するくらい、経験値に変換できる気がする日。
派遣の単発バイトへ行ってきた。
そこでの経験の話。
夜勤で肉体労働。
正直めちゃくちゃキツかった。
体が訛ってることもあって、圧倒的に最年少が僕なのに1番疲れていた。
とはいえ、これを書いているのは夜勤から明けて、一旦寝て、またバイトへ向かっている最中に書いている。
眠い中、その日の思ったことを率直に残した記事があるから、もうこれ以上ここで語る必要はないね。
ちなみに直後に残したものはこれ↓
ま、なんとなく人生、楽しくなってきた。
さくし
前にこの曲を作ると意気込んだ時に、「ラブソングにする」と決めて以来、手が進んでなかった。
概要を先に決めてしまったが故に、発想の余地が無くなっていたことがいまわかった。
一概に先に概要を決めることも良いと言えないんだね。
ということで、もう僕が今あの子に対して思ってること、ただそれだけを歌おうと思う。
カスみたいな奴だと今は言うけど、好きだった時の気持ちも理解できる。
まあ、とどのつまり惚れた弱みってやつかもしれないね。
うん。
いいね。
そうそう。
こんな感じ。
最低で最悪な君
最高で最良の恋
素晴らしいね
サビの最初のフレーズに決定です。
その後を決めなきゃな。
だんだん見えてきた。
コード進行はメジャーなJPOPの進行に使われるもの所を抑えて、Cメジャースケールで進行も在り来り。
どこかのコードをdimにしようかな。
どこかに儚さを感じれるようなコード選びにしよう。
少し勉強した甲斐があって、コードを使って表現できるようになってきた。
とはいえ、まだまだ勉強の余地はある。
伸びしろしかない。
よし、頑張るぞ!
2月25日 17:06