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日記:いんでぃあ!と嫌いと言うから

あー
昨日の受験の書類が届かない。
早く届いてくれ。
言うて今書いてるのがお昼だから、届いてなくても当たり前かもしれないけど、嫌に長く思える。

今日のお昼ご飯はインドカレー屋さん。
なんやかんやみんな好きだよな。
どこも安定して美味しい。
日本って昔からこんなにインドカレー屋多かったんかな。
意識すれば、行く街のどこにでもある。

いまいちインドカレー屋行った時に何を頼むのが正解か分からない。
いや、注文に正解なんてものはないけど。
ナンのセットを頼むのか。
単品のライスものを食べるのか。
ライスに関しては名前だけでは情報が少なすぎる。
今いる店はカレーの匂いより、どちらかと言えば、ライスのものに使ってるような香辛料?の香りが強い。
それが正解だったのかなー。
インディカ米も好きだから、頼んでみたかったなー。

でも、やっぱりインドカレー屋ならナンしか勝たん

この時間にテレビを見るのも久しい。
なんだっけあの番組。
スクール革命だっけ。
懐かしいな。
こういう暖かい街のご飯屋さんみたいなところで食事をするのが久しぶりだ。
東京の美味しいご飯を食べるが、良くも悪くも無機質な気を感じる。
快い接客もあくまで接客として受け取ってしまうことが最近だ。
だから、他のお客さん、定員さん、みんなで壁にかかったテレビを見るのが不思議な気分だ。
家族になった気分。
家族と言っても、正月の仲良くない親戚くらいで。
何となくテレビを見てるような感覚。
関係値は他人だし、笑いどころも何も噛み合わないけど、なんとなくの繋がりを感じる時。

こんな感覚が麻痺してた。
コロナ禍だったからかな。
懐かしい光景な気がする。

料理が届く前にメニューに目を通してたら、ここにインドカレー屋さんと名前をうつのはふさわしくない気がしてきた。
多国籍料理を扱うお店っぽい。
イタリア料理の牛肉のタリアータとかあったし。

初めて来たお店が故に、こういうのは緊張する。
食べるなら、その店自慢の1品。
それを選べるようになりたいな。

そんなことを思えば運ばれてきた。

ほうれん草チキンカレーとマトンカレーのセット

写真撮るのちょっと上手くない?

手前のお皿のお肉大好き。
ジャンルがわかんないけど、とにかく好きだ、
この量でサイドメニューとして、メニューにいる感じが好きだ。
あくまで主菜ではないと、主張してる。

お米はジャポニカ米だった。
インディカ米って食べれんのかな。
KALDIとかは売ってそうだけど。
自ら食べるのは違う気がする。

オシャレな街のオシャレな店でインディカ米食べたい。
そういう雰囲気を込で今度は味わいたいな。


作詞

なんやかんやで夜だ。
一向に書類は届かない。
いい加減届いて欲しいのに。
半殺しにも程がある。
まったく。

そんなこんなで作詞もなんにもない。
何もかも手につかない。
勉強にも集中出来ない。
困ったな。

何も無い日は生み出すのが難しい。
普段は上の部分の日記(日記と言うには滑稽)で思ったことを、歌詞に落として消費する。
でも、今日に限って日記も上手く書けた。
しかも、ちゃんと日記として。
臭い文じゃなくて。

うーん
困った。
まあ、まだ今日は時間があるから。
家の近くのコンビニの前を歩く時と、風呂でシャワーを浴びてる時が1番浮かぶ。
シャワーの時まで、まだ待とうか。

いや、なんもねーすね
今日はいい日記を書けたから、妥協案で。

不味いが言えないレポーター
とっておきの「美味しい」も
それしか持ってないように
思えてきて

まずいを言わない食レポの「美味しい」は信じられない。
不味いと評価したからこそ真に「美味い」が輝く。

いや、だからなんだってんだって話。

無理やりどこかに繋げるとすれば。
「好きと任せておいて、積み重ねた嫌いを見逃していた。でも、僕は君の嫌いな所も言ってあげよう。これからより良い関係になるために。」

失恋ソングを書きたくない。
僕の書く失恋ソングなんて後悔ばっかり。
世の中そんなもんかもしれないけど、今更風化した気持ちを再現させようと歌うとなれば、そんな後悔ばかりになってしまうのも無理はない。
失恋ソングとしての幅がなくて面白くない。
どこを見ても同じようなことを言ってるだけ。

だから、最近はテイストを変えようと努力をしてる。
そんな感じで、ラブソングにでもしとこうと思う。

意外と概要まで少し書けばまとまるな。
まあ、あくまで今日は妥協。
明日はこの続きです。

おやすみんさい。

2月13日 0:40