5月8日。
昨日からの頭痛の正体はコロナウイルスでした。
感染経路は新歓ライブでのクラスター。
陽性判定もでて、学校も特別欠席扱いになる。
なにかできるほど元気がある訳じゃないけど、なにもしないほどに元気がない訳じゃない。
ギターの練習を進めたいけど、あそこまで動かすと脳みそが死ぬ気がするから、作詞をやろうかな。
すっごいイキリ乙って感じ。
それしか出来ないくせに。
自宅療養が11日まで。
なっがいね。
なので、日記に残すほどのことは起きないから、作詞を沢山しようと思う。
なにか起きるとしてとあいつ関連の話。
と言うか、軽音の活動に向けて満足できるほどの曲が何曲あるのか整理したら、24曲しかなくて少しだけ萎えてた。
だから、療養期間の目標は6曲作ることにする。
もっと長い目で見れば50曲、少なくとも100曲は作りたいねーー。
作詞
とは言っても無から作り出すのはちょっとしんどいから、タイトルだけあるやつか、1部できてるやつを完成させようか。
タイトル
「心臓」
あなたを思って生きていきます。
あなたは僕にとって心臓と同じくらいに大切です。
じいちゃんやばあちゃんになっても、変わらずに大切にしよう。
っていう歌。
タイトル
「名前はチョキ」
もっと長い歌にしたい。
7分くらいの曲。
だから、ここで一旦形にして、残りは放置で余地はここに残しとこう。
タイトル
「バンドマンになったんだ」
見返したら「この曲はいい曲にするぞ!」と意気込んでた割にゴミみたいな歌詞を書いてた。
ても、言いたいことが上手く言えてる部分もあったから、ここでもう一度。
「?」
この曲だけあんま満足してない。
メロディとコードが欲しい。
「アキ」
あぶねぇ。
これ以上書いてたらindigo la Endになる。
あっぶな。
仮のタイトルは「アキは後ろで見つめていた」だからな。
indigo la End特有の女性名の曲を勝手に作るところだったわ。
あっぶな。
「ドレスコードなんてない自由のこの世界で」
ちょっとごちゃごちゃしてんなこれ。
でも、いいタイトルだよな。
不意に思い付いた割にはええやん。