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日記:コンビニラーメンとレクイエム

最近暴飲暴食が止まらない。
少し前までは、制御できていたはずなのに、、
いや、できてねーわ
ラーメン二郎行った時無意味に全マシマシにしてたな。
毎回後悔しながら、食ってた。

今日は毎度のことお昼に起きた。
冷蔵庫には、冷凍の豆大福。
たったそれだけ。
とりあえずトースターで温めて、ふたつ頬張った。
意外にも大福ふたつでお腹は満たされた。
でも、夕方頃にはお腹が減ってた。
コンビニにでも行くか

一度セブンで二郎系ラーメンを買ってから、トリコになってた。
でも、本物を食べて以来いまいち満足出来ない味に思えてしまって、コンビニのラーメンから離れていった。
物色してると、とみ田の汁なし担々麺があった。
まぜそばブームの私からしたら、後光がさした。
これにしよう
〆用の塩むすびも買っていざ、勝負。
ここにあとプラスでパン1つ追加で買った。
めっちゃ食うやんこいつ。

いざ、食べてみると
美味しい?
不味くはない、味で言ったら美味しい分類だ。
でもなぜか疑問符ができる。
なんとなくの理由だが
もう僕はコンビニラーメンじゃあ満足できない体
になってしまった。
卒業の時だ。
ここで供養してあげよう。
今までありがとう。


今日の歌詞
昨日から始めた、毎日ワンフレーズでも作る。
意外とできそうでよかった。


「失った君だけの歌を歌うよ」
「この先も君の歌を歌うよ」
ひねくれた感情にぴったりだった

あの子以外の歌を歌うことは
悪じゃないんだって
あなたが教えてくれた

これからの歌は
あなたに捧げる
御神歌

なんとなくポエミーな印象が残る荒削りな文字だ。

そろそろ1年が経つって言うのに、まだ失恋を引きずっている。
広い目でみたら、もっと引きずってる人はいると思うが、他にも失恋を重ねてる僕にしては、一番大きな恋を失ったんだから、そら引きずるとも思う。

そんな生活のなかで、色んな失恋ソングに触れてきた。
でも、聴いている曲のなかで、色んな人と付き合って、別れて、その都度失恋ソングを書いているなーなんて、印象をもったバンドがあった。
別に、それに善し悪しがあるわけではないが、なんとなく僕が曲を書くとなったら、嫌に思えた。
だから、これからも今の失恋の気持ちをずっと歌っていたいと思う。

僕は今の失恋から吹っ切れたい。
でも、失恋の歌を書きたい。
その葛藤を解決してくれる人を勝手に作って、思って、書いた曲だ。
そんな人がいて、本当にそんなことを言ってくれたら、どれほど嬉しいか。

こういう曲を書きたいと思った由来の曲がある。

もう二度と人を愛さないと
前の恋でうつむいていた僕も もう一度
誰かの為に生きたいと思えた
この気持ちを伝えに行くよ

UVERworld/君の好きなうた

ここのフレーズの前半は共感の嵐を呼ぶ最高の歌詞だと思う。
今の僕にないのは、後半の部分だ。
イケイケのUVERworldがこんな歌詞を書くのか、、と思った。
世代が全然違うこともあって、有名曲なのに全然知らなかった。
逆に若さ故エンテレケイアとか知ってた。
ちなみに、友達に言ったら「UberEATS?笑」しか言わない。
それ、面白くないから、やめて。

最初は失恋の心を無理に殺して、捧げる鎮魂歌にしようと思った。
でも、これからは新しい好きな人へ。
純愛で満ちたような素敵なラブソングをこれから好きな人へ捧げよう。
"御神歌”
そんな歌を歌いますって言う概要です。

失恋を癒すのは、新しい恋しかありえないと思う。
だから、僕はそんな人を求めてる。

お願いだから、新しい好きな人現れてくれ

1月13日 0:44