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スタートアップ資金調達マガジン

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スタートアップの資金調達に関する記事をまとめます。
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最新の投資家候補(VC/CVC)リスト

(2024年7月21日 更新、レイアウト等も変更) (2024年2月21日 ユーザー様からのご指摘でリン…

YOUTRUST、20億円の資金調達の裏側 ~できる限り詳らかに。社長の視点から~

先日、20億円の資金調達を発表いたしました。 本当にありがたいことに、想定以上にたくさんの…

enechain シリーズB オンラインイベントを実施します

2024年4月26日プレスリリースの通り、シリーズBラウンドでの第三者割当増資、ならびに大手銀行…

enechain
4か月前
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<対談記事>「経験者に聞く”デュアル・トラック”と”スタートアップM&A”の重要性…

ファイナンス・プロデュースでは、スタートアップM&Aを支援するとともに、デュアルトラックを…

HEALTHREEの資本政策・資金調達ラウンドの検討及び実行をファイナンス・プロデュース…

株式会社ファイナンス・プロデュース(以下、FiP)は株式会社HEALTHREE(以下HEALTHREE)の202…

HelpfeelのシリーズDラウンド資金調達20億円において、資本政策の立案・実行を支援し…

詳細は、こちらのリンク先の記事ご参照です。 ▶︎株式会社ファイナンス・プロデュース 「社…

リノべる。の資本政策の助言をファイナンス・プロデュースが継続、脱炭素化支援機構・地銀からの資金調達(23年11月)が実現

ファイナンス・プロデュースは、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築し、国内No.1(※1)のワンストップ・リノベーション事業者であるリノべるの資本政策の助言を継続し、政府系ファンドである脱炭素化支援機構(JICN)や地方銀行からの資金調達(23年11月)が実現しました。 脱炭素化支援機構による今回の出資は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、日本政府により設立され民間企業85社の出資を原資に脱炭素に資する事業への投融資を行う脱炭素化支援機構の

RECEPTIONIST社の資本政策・資金調達ラウンドをファイナンス・プロデュースが助言(23…

ファイナンス・プロデュースは、「RECEPTIONIST」「調整アポ」「予約ルームズ」を開発・運営す…

業界の壁を越えるブティック型投資銀行の重要性〜ARMのIPOでも別格扱い〜

ARMのIPOで、小規模なブティック型の米国投資銀行の「別格」扱いが米金融メディアで話題になっ…

脱炭素化社会へ向けて、リノべるの資金調達(23年3月)をファイナンス・プロデュース…

ファイナンス・プロデュースは、脱炭素社会の実現に寄与するリノベーションプラットフォーム事…

ベンチャーファイナンス 101 (随時更新)

こんにちは。五常・アンド・カンパニーの堅田です。例にもれず当社もWFHが続いているのですが…

今はエクイティ資金調達しないことを助言!?CRISPの資本政策(23年1月〜3月)をファ…

ファイナンス・プロデュースは、カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じ…

ビジネスメタバースのoViceシリーズB資金調達(45億円)をご支援しました

oVice、バーチャル空間上の高層ビルが成長中今回シリーズBとして45億円の資金調達を実行したo…

『成長を加速させるスタートアップM&Aという選択肢 〜JDSCとファイナンス・プロデュースのM&A事例を両社の代表が語る〜』

2022年12月12日に開催された、スマートラウンド様主催のイベントであるSmartround Academiaの「成長を加速させるスタートアップM&Aという選択肢 〜JDSCとファイナンス・プロデュースのM&A事例を両社の代表が語る〜」に、ファイナンス・プロデュース代表の松井が登壇いたしました。 M&Aアドバイザーでありながら自らM&Aを経験したファイナンス・プロデュース松井と、投資家側であるJDSC加藤氏より、どのような背景でM&Aを行ったのか、アドバイザー自らが当事者