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【思い出】最後のライブにアイスを差し入れたもう1つの理由

【思い出】最後のライブにアイスを差し入れたもう1つの理由

モンローズの最後のライブとなったヘビセン(11/24/22)にてモンローズはじめヘビセンの出演者の皆さん宛に31のアイスを差し入れました。

最後までいつも通りで駆け抜けてくれた宮本さんとまえのさんへの感謝、そしてモンローズの応援を通して沢山お世話になったヘビセンメンバーへの感謝を込めて贈らせて頂きました。

実は当初、この日のモンローズ宛の贈り物はお花だけを予定していました。解散発表直後からお花

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まえのさん、V2に向けての道 (プロ野球予想王2024〜予想編〜 (3.14.24))

まえのさん、V2に向けての道 (プロ野球予想王2024〜予想編〜 (3.14.24))

春が近づくにつれ、大好きなライブの1つの開催が待ち遠しかった。

かーしゃさん主催ライブの1つであるプロ野球予想王。去年の開幕前の予想編とシーズン後の回答編が楽しかったので今年もあって嬉しかったです。

去年の下半期ライブまとめに書いた通り、去年はまえのさんが優勝しました。今年も同ライブに引き続き出演出来るか気になっていましたが、無事出演者一覧でまえのさんのお名前を見つけた時は泣くくらい嬉しかった

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お試し期間のメリット、再結成コンビの応援で気づけたこと

お試し期間のメリット、再結成コンビの応援で気づけたこと

去年のライブまとめでも触れたが、2023年は推しのお試し期間やユニットでの活動を軸にしたライブがメインでした。2024年から次に向けての本格的な活動に移行するだろうと予測していました。

今までの推しはどちらも途中から応援し始めていたため、コンビ結成前からライブに足を運ぶのは今回が初めてでした。

先月ピノッチオが正式なコンビかつ吉本所属になったことにあたってファン視点においてのお試し/ユニット期

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飛んだー!〜R-1グランプリ2024〜

飛んだー!〜R-1グランプリ2024〜

去年は宮本さんとマエノさん共にラストイヤーということもあり、R-1の予選に足を運ぶことも最後かなと思っていました。

しかし、去年の秋頃2024年からR-1グランプリは再び芸歴制限を撤廃することを発表しました。元々ベテラン勢を長らく応援していたこともあり、今回の芸歴制限撤廃は嬉しかったです。

同時に宮本さんとマエノさんがR-1にこれからも挑戦し続けるのか気になっていました。もし出るなら去年と同様

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今は今で楽しいと思えるようになりました〜2023年(下半期)を振り返る〜

今は今で楽しいと思えるようになりました〜2023年(下半期)を振り返る〜

去年に引き続き、noteで今年のライブを振り返っていこうと思います。今回は7月から12月のライブを振り返ろうと思います。

2023年上半期のまとめは以下から。

7月(ライブ本数: 19)7月はお笑いライブに通い始めてから初めてKOCの予選に足を運びました。歴代の推しが漫才メインだった分、KOCの予選は色々と斬新で楽しかったです。

【宮本さん】

7/11にYouTubeで「むさしまるの修行部

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モンローズの解散から1年後

モンローズの解散から1年後

2022年11月24日 19:10。

1年前の今日、モンローズの最後のライブとなったヘビセンが終演しました(ライブレポは以下から)。

【⚠️本編に入る前に少し注意書き】

* 恐らく解散について大々的に書くのは今回が最後だろうと思いながら書いています。テーマの内容上、そこそこ赤裸々と色々書いてしまっています。

あくまでも推しの解散を経験したファンのその後の1年間のリアルの一例くらいとして受け

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今後もうまく賞レースと付き合えそうな予感 (M-1グランプリ 2023)

今後もうまく賞レースと付き合えそうな予感 (M-1グランプリ 2023)

今年の推し周りの賞レースの応援も無事走り抜けることが出来ました。この1年は沢山の試練がありましたが、中でも大きな試練の1つだったのが「M-1の応援への向き合い方」でした。

モンローズがいなくなってしまったM-1グランプリ。そもそもあんなに大嫌いだったM-1の予選にまた足を運ぼうと思えたのは宮本さんとマエノさんの大会に対する思いに心を動かされたからでした。あの1年半、思い入れかつ応援の熱量を1番注

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2012年デビュー組をもっと好きになった (マエノ世代 9.1.23)

2012年デビュー組をもっと好きになった (マエノ世代 9.1.23)

待ちに待ったマエノさん主催のトークライブ。以前主催していたトークライブ「エピソード物語」が好きだったのでこのタイミングで叶ってよかったです。

思い返せば先週はマエノさんを沢山見た1週間でした。8/29のねたログでM-1 1回戦前の最終調整を見た後、翌日8/30にピノッチオの1回戦を会場で見ました(この辺の話はM-1終了後のまとめ記事で振り返りたいと思います)。

今年の3月に宮本さんなどWCS1

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初めてキングオブコントの応援に行きました (KOC 2023)

初めてキングオブコントの応援に行きました (KOC 2023)

歴代の推しが漫才師だったため、お笑いライブに行き初めて11年+、1度もキングオブコントの予選に足を運んだことがありませんでした。

先日ご自身のゲーム配信(8/3/23 配信回)内で宮本さんも触れていたが、実はモンローズも結成当初はコントもやっていました。2018年にサンミュージックに所属した当初はコントでの活躍が事務所から期待されていたそうです。

しかしサンミュージック芸人として初めて挑んだキ

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2組との「初めまして」:ピノッチオ編

2組との「初めまして」:ピノッチオ編

今年の3月に宮本さんとマエノさんそれぞれの新しいコンビのうち、明るい炎と無事初めましての挨拶ができました。

あれから少し時間が経ちましたが、ようやくピノッチオとの初めましても無事出来ました。

挨拶のタイミング4月の激漫の少し前に明るい炎との初めましてが出来たおかげであらゆるパターンを同時進行で想定しました。マエノさんとの再会、ピノッチオとの初めましてどっちに展開が転んでも良いように準備しました

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賞レースの予選、応援について色々考えさせられた

賞レースの予選、応援について色々考えさせられた

現在KOC周りの応援についてnoteを執筆中だが、あまりにもこの時期においての大切かつ大事な話を昨日マエノさんが話してくださったので急遽この話1本でnoteを書くことにしました。

先日7/13、自分はピノッチオの応援で初めてKOCの予選ライブを見に行きました。残念ながらピノッチオは2回戦進出にはならなかったが久しぶりにマエノさんが執筆したコントを見れたこともありとても楽しくその日はコントを見てま

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心機一転〜2023年(上半期)を振り返る〜

心機一転〜2023年(上半期)を振り返る〜

去年に引き続き、今年もnoteで今年のライブを振り返っていこうと思います。先行で1月から6月のライブを振り返ろうと思います。

1月(ライブ本数: 13)まだ解散から月日が浅かったのでライブもお2人分の本数を合わせても去年の1番多い月に比べて半数くらいでした。でもそのおかげでゆるやかに、マイペースにお2人の次への一歩を見届けることが出来ました。

【宮本さん】

1月の宮本さんといえばやはりR-1

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今年以降の賞レースの応援を考える

今年以降の賞レースの応援を考える

今年の頭は宮本さんとマエノさんのR-1の挑戦を応援出来て楽しくワクワクした日々を過ごせました。

R-1がひと段落してからそれぞれ「明るい炎」「ピノッチオ」を組み、本格的に次の道に歩み出し始めました。何とか今でも2組の現場を両立ができている中、夏に向けて賞レース周りを意識し始めるようになりました。

今後1番の大きな課題になるであろうスケジュール管理。今まで1組分のスケジュールを把握していればよか

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「推しのファンになった日」を大切にしている理由

「推しのファンになった日」を大切にしている理由

今週はモンローズ、もとい宮本さんとマエノさんのファンになって2周年を迎えました。

ありがたいことに今年は6/5付近にお2人のライブがあったので、6/6(宮本さん)と6/9(マエノさん)それぞれに2周年の挨拶が出来ました。6月だと梅雨を気にしなければいけない季節ですが両日とも運良く天候に恵まれてよかったです。

5/8以降、出待ちが解禁されたライブが増える中最近になってやっとこのご時世前出待ちをし

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