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<36> 自分の代表は、自分
自分より格上の方に接している時
正直、ビビってしまう
自分はこの場にふさわしくないんじゃないか
といたたまれなくなる
自分を大きく見せようとしたり
知ったかぶりをする
空回り感がハンパない
しかも、
そんなのことは相手にとってはお見通し
見透かされている
それに気づくとなおさら
いたたまれない
だが、
自分だって自分のビジネスの代表だ
それは間違いない
どこにも所属してないし
自分しかいない
だから
自分の代表は、自分だ
臆することはない
最高のパフォーマンスを発揮すればいい
自分史上最高のパフォーマンスを発揮すればいい
そしたら、ラッキーゴールがあるかもしれない
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