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火星の一反木綿

NASAは「マーズ2020」というミッションを行っている。火星探査機「パーシビアランス・ローバー」と火星ヘリコプター「インジェニュイティ」は火星の地表を調査し、過去に生命のこん跡があったか、もしくは過去に生命が存在した可能性があるのかを調べている。火星の地表の映像を撮影し、地球に送信し続けているが、そこに科学者が謎の物体を発見したわけだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240909



一反木綿(いったんもめん)は、鹿児島県肝属郡高山町(現・肝付町)に伝わる妖怪。伝承地では「いったんもんめ」「いったんもんめん」とも呼ばれる[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/一反木綿

一反木綿とは飛鳥昭雄情報ではプラズマ生命体で、宇宙中に存在するという。
これを仮にプラズマ生命体、一反木綿だとしたら、火星にも当然プラズマ生命体は存在するわけで、ゲル状に落ちてくることもあるという。
UFOもゲル状の物質を落としてくるという。
ゲル状物質はそういう原理なのだろうか?

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