読書記録【職業、お金持ち。】
職業、お金持ち
こんにちは。まりんです。
読書と映画と旅好きの少女です。
今回は定期的に読むお金の本です。今回はエッセイをよんで気持ちを高めようと思い手に取りました。タイトルがすごく印象的であった本です。
今回紹介するのは冨塚あすかさんの『職業、お金持ち』です。
冨塚あすか『職業、お金持ち』の紹介
著書:『職業、お金持ち』
著者:冨塚あすか
出版日:2021年1月30日
出版社:すばる舎
あらすじ: ある日、証券会社のロビーで、大富豪の老紳士・えびすさまと出会った20歳の女子大生・あすか。彼女は「幸せなお金持ち」になるべく、えびすさまから直々に【お金持ちになる秘訣】を学ぶことに。えびすさまと接するなかで、彼女が持っていた「貧乏界の常識」は次々とくつがえされていく――。あすかの成長とともに、フツーの人が、読むだけでみるみる「大富豪マインド」に生まれ変わる、衝撃の「お金持ち小説」。
冨塚あすか『職業、お金持ち』の主観だらけの感想
この本は読んでよかった。そして、もっと早くに、できれば大学生の時に読みたかった。
本当にこんな話あるんか?っと思ってしまうような話です。けど、本当の話見たいです。
女子大生がお金持ちの方と出会ってお金持ちになっていくお話。
読んだ感想。私もお金持ちになりたい。
好きなものに囲まれていきたいし、やっぱりお金って最強だなと思いました。
お金があれば好きなものがたくさん買える。
いろんなことに挑戦できる。お金を大切にできる。なんかいいなそれって。
そして、逆にお金を得る方法もたくさんある。けど、簡単には初めは手に入らない。
なんかうまくできてるな。
お金がない方が物もお金も大切にできる。そう思ってた。けど、それは強がっているのかもしれない。お金をもって物もお金も大切にできる人になりたい。
そしてたくさん稼げるような自立した女性になりたい。死ぬまでお金に囲まれたい。
頑張るぞ。
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