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【ChatGPT要約】40代正社員ワーママ退職!自分の人生だもの、もう後悔しない ⑥~⑩

2023年3月31日付で18年勤めた会社を辞めました。書きつづったマガジンは現在17話、まだまだ続きますので、⑥~⑩をChatGPTで要約しました。

注意してもらいたいこと

①~⑤のChatGPT要約の記事にも書きましたが、ChatGPTの要約は日々変わっています。
文体について「ですます調で要約」に加え、「一人称で」と指示したところ、臨場感は少し増しました。ただし、少し長めです。

乱文でも原文を読みたい!というかたはこちらをどうぞ。

6.【メール文あり】退職あいさつ

この記事では、退職あいさつメールを作成するために参考資料を集めたこと、テンプレートでは心がこもっていない印象を受けたこと、自分自身の言葉で伝えたいと思ったこと、自己反省文は必要ないと感じたことが述べられています。また、自分自身のメールフォルダに過去の退職者のメールは保存されていなかったため、ネット検索でさまざまなテンプレートを探しました。ただし、テンプレートを使うと自分の気持ちが伝わらないと感じたため、自分の言葉で退職あいさつを作成することに決めました。また、自己反省文は聞き手にとって必要のないものであり、自分自身も過去の失敗を振り返って落ち込んでいましたが、反省文を書く必要はないという結論に達しました。

7.自分で仕事を作り、自分で片づける

https://note.com/nayamibucho/n/n1d780a6db697

退職に向け、海外取引先の社長様や社内外にご挨拶のメールを送りました。メールの返信に追われることになりました。18年間務めた方々の多くが返信してくださり、困るというコメントもありましたが、憧れるというコメントもありました。最終出社日を伝えていたにもかかわらず、社内の方からわたしのデスクまで訪ねてきてくださる方もいらっしゃいました。国内外問わず、できるかぎりZOOMか電話でお話ししました。退職後の連絡先を教えて欲しいという連絡もありました。

私は退職を決め、周囲の人に伝えたところ、失望されたり信頼を失ったりするのではないかと心配していましたが、実際には築いた信頼は失われなかったことに気づきました。過去にメールを返さなかった人もいましたが、お互いに清算することができ、過去のトラブルや適応障害による不安も乗り越えられました。

退職は恋愛の別れに似ていると感じ、受け入れるには時間が必要だと思いました。しかし、新たな世界で輝く自分を見せることが、別れを告げた側として最大限できることだと感じ、タロット占いの結果と同様に、輝く姿を見せることが大切だと確信しました。

退職のあいさつに対する返信メールや電話に追われる日々が続きましたが、自分で起こした行動に責任を持つことが社会人として当然であり、自分がやりたいようにやりきることに専念しました。周囲からの批判や否定的な声もあったかもしれませんが、前だけを見て、自分がやりたいことをやり切ることが私の決断であり、達成感を得ることができました。

8.有給休暇1週間、休めない自分

引継ぎとメールでのあいさつを終えた後、約2週間の年次休暇を取得しました。普通は最終出社日から休暇に入り、そのまま退職する流れですが、私は周囲からの要望もあり、引継ぎが終わった後に出社してあいさつしてから退職することにしました。有給休暇中は、友人に会ったり、韓国語を勉強するなどして過ごしました。子供たちの時間短縮授業と、フリーランスになるための収入不安定のため、散財する気も起こらず、自分にご褒美をあげようという気持ちも起こりませんでした。

私は休暇の1週間目に気づきました。有給休暇をもらっているのに、何もしないと罪悪感を感じてしまう自分に困惑しました。仕事中に見ていたスマホを休暇中にも見てしまったり、意味のない用事を作ってしまったり、過去の自分と同じような適応障害の症状が出ていることに気付きました。

私は何もしていないことに罪悪感を感じる性格なのだと自覚しました。起業準備をするつもりでいたものの、気持ちがまとまらずできなかったため、今できることに集中することに決めました。平日に人と会ったり、語学学習や疲れを取ることに取り組みました。

しかし、会社のことを思い出してはツイッターやスマホを見たり、引継ぎできなかったことを思い出して悔やんだりしてしまいました。1週間が過ぎてしまったことに気付き、もやもやとした気持ちになりました。

そんな中、子供を塾に送っている最中に上司からLINEが届き、相談があるとのことで出社を求められました。私は役員の方からの連絡であれば出社すると返信し、すぐに電話がかかってきました。

9.有給休暇2週目。過去、今、未来はつながっている

有給休暇を取得していたときに、上司から連絡が来たことから始まります。上司とは長い付き合いであり、話したいことがあったわけではありませんが、久しぶりに声を聞きたかったのです。引き継ぎ漏れがあったことに気付き、上司に研修計画を依頼しました。その後、退職あいさつの日時が海外出張期間と重なったため、役員の方々に電話であいさつすることになりました。また、退職後に翻訳チェッカーや中国語レッスンの依頼があり、新たな仕事のオファーも来ましたが、自分が本当にやりたいことを考える時間を持ちたいと思っていました。

10.【リスト・手順あり】退職の贈り物

私は、退職の贈り物を準備することにしました。退職あいさつの後、「お世話になりました」と渡す記念品とお菓子を用意することにしました。

私たちのコンセプトは、「わたしらしさ」でした。今住んでいる県と出身県にちなんだ記念品を渡すことに決めました。

お世話になった部署には、勤めていた会社が大企業であったため、全員に記念品を贈ることはできなかったため、各部署ごとにリストアップして人数を数え、予算を決めました。品物は、出身県ブランドの季節限定の焼き菓子を選びました。

退職者にプリントされたお菓子をもらったことがありましたが、味はイマイチでした。私はAfternoonTeaや、ヨックモック、ゴディバ、銀座コージーコーナーなどの店舗を回りましたが、ピンとくるものがありませんでした。最終的には、出身県ブランドの季節限定の焼き菓子を贈ることにしました。

同じ課のメンバーには、ブックマークと焼き菓子を準備し、自分でラッピングしました。ブックマークは、埼玉県ゆかりで、渋沢栄一氏のオリジナルグッズです。焼き菓子は、つむぎやの「こ、ふぃなんしぇ」を選びました。私たちは、自分たちらしい贈り物を選ぶことができ、満足して渡すことができました。

要約した感想

ChatGPTの要約は、基本的に3人称なので、1人称で、と指示をしたところ、
冗長になってしまいました。⑪~⑮は3人称での要約に戻し、近々アップります。

要約も進めつつ、本編のほうも⑰まで発表しました。⑱も準備中です。おそらく、この先数か月、書き進められると思います。

将来的には、この話をKindle出版したいと思っています(売り込み不要です)。

先週、#退職エントリで最も読まれた記事に選ばれました!ありがとうございます。

過去の記事はこちらをご覧ください(冗長かつ長文ですがお許しください)

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