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「ダイヤモンドの似合う男になりたい」。その願い、ラボダイヤが叶えます。

かつてダイヤモンドは、闘う男達の御守りとして、剣や王様の王冠などに、使われてきました。

ダイヤモンドの原石 ソーヤブル

ダイヤモンドは元々、男の宝石だったんです。

それがいつしか

煌びやかなカットをするダイヤモンドと変貌を遂げ
華やかな女性の元にたどり着いた訳です。

現在は、プロポーズという人生のイベントに、一役買っており、当分の間、男達の宝石となることは難しそうです。

でもですよ

男だってダイヤモンドが欲しい

ですよね

ゴールドと同じで潜在的に欲しいという何かが動いているのかも知れません。

周りを見渡すと、欧米やアラブ周辺の男達は格好良く、小指に着けたりしています。

日本は残念ながら、ジュエリーの文化が、元々ほとんどなかったのと、ジュエリーを着ける人=イケオジや若者のファッションという図式が出来上がっており、なかなかハードルが高めだと感じております。

ましてやダイヤモンドなんて
キラキラ光って目立つし

何より値段が高いから後回し

なんていう方も多いかも知れません

そんな現代に現れた黒船みたいなダイヤモンドが

ラボグロウンダイヤモンドなんです。

私たちは

ラボダイヤを使ったジュエリーをご紹介します。


普通の宝飾業界関係者なら

1カラット、Dカラー、VSクラス、エクセレントのファッションジュエリーなんて作った事ないです。天然ダイヤなら間違いなく150万円以上はします。

1カラット Dカラー VS1 エクセレント 枠付き 198,000円
K18枠もご用意 リングのデザインもご相談ください

Dカラー VS1 エクセレントカットの動画はこちら↓

それが大粒でハイグレードで、98,000円~。ラボダイヤはそれがで可能です。

存在感抜群のダイヤモンド

その他にも、お店でも滅多にみない2カラットクラスのダイヤモンドが、クラウドファンディングと当社サイトで購入可能です。

さらに、ダイヤモンドを選んでセミオーダーでペンダントを作ったり、フルオーダーで希望のデザインで作ることも可能です。

1カラット ハイグレードのペンダント デザインもチェーンも変えられます。

男の中の男なら、是非この機会に、ダイヤモンドを身に着けてみてはいかがでしょうか?


ダイヤモンドの4Cについてはこちらから

ラボグロウンダイヤモンドとは?

その名の通り、Laboratory(研究室で)Grown(成長した)Diamondのことで、天然と同じ環境を研究室で作って、ダイヤモンドを誕生させてしまうという

初めて人類の手でダイヤモンドを作ったという革命的なものです。

このラボダイヤですが、1番の魅力は何と言っても

衝撃的な価格になります。

簡単に言うと、天然ダイヤの10分の1以下です。

何故そんなに安いのか?

原石取得のコストの違いが大きいです

天然ダイヤの原石は、採掘するのに鉱山に入り、何トンという鉱物の中からダイヤを探します。反対にラボダイヤは、研究室や工房で、ダイヤを生成させて取得します。

この差は歴然です。

さらに言うとラボダイヤは、純粋な結晶体のタイプ2がほとんどです。

そして、このラボダイヤですが、というよりダイヤモンド全体が

2023年に転換期を迎えております。
簡単に言うと

・ラボダイヤのシェアが欧米では20%以上に。その影響で、天然ダイヤの相場の下落が止まらない
・ラボダイヤの相場も、ロシア産の天然ダイヤの原石のマーケットの受け入れ禁止により、研磨大国インドが、ラボダイヤの研磨を本格的に開始したことで、一気に下落。
・2023年6月、あのデビアスがラボダイヤを本格的に販売開始。

こんな事は、宝飾業界で30年以上いましたが、おそらく初めてです。

なんせ、あの高くて煌びやかなダイヤモンドが、当たり前になる時代がやってくるのですから