教典『握りの全貌』-伸び-
本書籍は
「99%のプレイヤーは“バネ“が眠ったまま選手生命を終えている」「身体的全能感」「粘り気」「肉体的一体感」「バネの復元・バネの増強」「バネの復元者・未バネの復元者」「身体能力的先天勢・後天勢」「筋肉の変換作業」「高パフォーマンスへの導き」等の、数々の本質"身体能力ワード"を世に生み出した始祖skippingが、身体能力の教典『縄跳びの魔力』に続いて世に放つ、教典『縄跳びの魔力』を購読をし尚且つ縄跳びを現在進行形で跳び続けるプレイヤーに焦点を当てた
「“伸びる“握り方」の書籍となる。
そして
大反響を呼んだ
教典『握りの極意-伸び-』の続きでありその“全貌“
まずは「握る」ことに関して、ほんの一部をまとめた以下『握りの極意-伸び-』の口コミをどうぞ。
日本の伝統的スポーツの野球が令和になっても尚、有識者、指導者、経験者、現役から「初めて聞く話」「今まで知らなかった・考えが及ばなかった」「今までこの感覚はなかった」「今までとは異なる視点」「知るか知らないか」と綴られる程の口コミを呼んだ『握りの極意-伸び-』ですが、実は作成時間が僅か25分も満たなく、作品と言って良いのかも疑うレベルの“メモ書き程度“で作成したものでした。
※本noteを作成するに至った意図は、紛れもなく「反響が想像を越えた」からです。
※他の感想も見たい人はこちらから引用ポストをご覧ください↓
本noteは『握りの極意-伸び-』の内容に画像を交え、更に分かりやすく尚且つ球の握りの深部に到達した思想から生まれた“伸びる握り方“の全貌となります。
また口コミを見てわかる通り、私の投球方法や思考法はただ単に「考え方自体周りと違った」ということに回帰します。決して“遺伝“では済まされないということであり【世の中に出回っていない内容と自信をもって言えます】
本編に入る前にこのnoteを買うべきでない人を列挙します。
⚠️本noteを買うべきでない人
そしてはじめに
球を伸ばす秘訣をお伝えします。
それは、自身が生み出す動きの“徹底認識“が念頭にあるということです。
投球時に生まれる、ひとつひとつのフェーズに分け「思考して」「試行する」のです。
現状、球に伸びがあるプレイヤーは表現の仕方は違えど下記でまとめた通りの似た感覚を確実に纏っています。
投球時の動きで生まれるブレが少なく、下半身主導で生まれた出力を上半身で逃さない「肉体的一体感」を纏い、体幹の強度に加えた柔らかさを用いることで"粘り気"が生まれ、体重移動の滑らかさを増大させ、ブレーキポイントを徹底して認識し【握りで鞭のようなスナップで"弾く"】
本書籍は上記の【握りで鞭のようなスナップで"弾く"】を主に、徹底的に言語化して「身体感覚に入り込んで実際に”イメージ”できる」内容で伸びる握り方をあなたの体内で思考と共に落とし込ませます。
今年もすでに野球・投球関連の書籍、論文を13冊ほど読み込みましたが、正直のところ、全く持って入り込めませんでした。
だから私始祖skippingとしてここに遺そうと思います。
また本noteの最後に、どこにも情報のない確実に伸びると確信している始祖skippingが今も尚、渡米先でも欠かさずに行っているある“もの“を使った、どこでも手軽に行える「波」トレも紹介しています。
能書はこの辺にして早速本編に入ります。
中学3年で遠投100m越え、高校2年時ホームベースからセンターバックスクリーン(120m)に放り破壊した私が、今まで語られる事のなかった内容で「球の握り」の常識を破壊します。
さあ、復元されたバネをイメージしよう。
是非何度でも読み返し必ずものにしてください。
※実際にお手元に球をご準備していただくと、より理解が深まるかと思います。
はじめに断言します。
球に伸びがあるプレイヤーは確実に
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