こんにちゎ☆

私の事をお話します

スピリチュアルや
占いだったり霊能者のイメージって
どんな感じですか?

私は普段は凄く明るくて
楽しい事が好きな性格です

占いやユタ•神人に持ち合わせている
カウンセラー気質と言った類の
優しさは残念ながら持ち合わせてません。

•物事はハッキリ言うし
•ウジウジしてんのが嫌いだし
•嘘も大嫌い
•気を使う性格で
•人見知り
•冷たい
•メッセージ降ろす時は
別のエネルギーになる

見た目も性格も
全くスピリチュアル系とは真逆な人種です。

見た目バレないように
この世界に来たんだよって
声は言うんですが。ほんとかな?笑

見える能力が高い人には
見た目じゃなしにエネルギーで
私の能力に気付かれます。
毛嫌いされたり、嫉妬されたりする。
嫉妬は嫌。というより意味わからん。

もってる才能はお互い
出しあって仲良くすればいいという考え。

サーダカはその道にしか進めない。
その目に見えない大きな力によって
進まざる得ない状況になってますが
やりたくないのにやらされてる。
って言うのはなんだかなぁー。
って思います。

そういう神人さん多い様に感じる。

経験者からすればそのお通りで、
本当は違う道進みたかったのに
神人•ユタの職業に就くしかなかった。

そう言う言い方もできるけど
私はその道を進むために産まれてきた。
って言いたいって思う。

私は個人的に
魂が産まれてくる前に使命は
決めてきているって言葉を信じていて

だからこそ
自分の心の持ちようは絶対変えれる。
って思ってる‼︎


私は
•血筋系ユタ、神人では多分ないです。

家系とか血筋系いーなぁーって
思った事もある。

だって血筋だから
そうなったんだって思たら楽な訳で。笑

そういう方も
もちろん修行とかして
素晴らしいとは思うけれど

やっぱり自分が経験してきた事に
勝るものはないんではないのかなと
思うのです。

比べるって意味合いではないですょ。

声に良く言われてました。

苦しみを感じず何故人の苦しみがわかる?
悲しみを感じないで何故その人を救える?
子育ての大変さ、見守る事の大変さ、
パニック症、産後うつ、離婚、
ステップファミリー、夫婦不仲。

その他、沢山の経験は財産になるから
どんなに苦しい状況だとしても大丈夫。

ってね。

まさにその経験してる真っ最中は
声に対して
ふざけんな!冗談じゃねーよ。って
怒ってました。

声に暴言吐きながらも
自分の内側と真摯に向き合い続けた結果
夫婦仲良しになり家庭も円満?
娘は暴走中ですが((~°-°~))にもなり
私が望んでた通りのマインドに
今なっています。

内側が変われば外側の見え方が
変わります。

いつか誰かの苦しみ悲しみに寄り添う事が
出来るようになれたらなぁなんて思ってます。

世界の仕組みを10年前に知った時
私は絶望的でした。

声は言いました。

人々の一人一人の意識を変えなさい。 

って。

どんなって?無理でしょ。
本当に絶望的•••。

インスタで顔出すのも緊張するし
◯されるんじゃないかって
本気で思ったりするの。

なぜその様に思うのかを私は知っている。
能力があるが故◯された経験が
過去世にあって、
それを今世に持ってきてる。

信じられないけど
本当にその感覚があるんだから
夢で見た聴いた過去世の話は
本当なんだろなと感じる。

トラウマを徐々に減らしていって
思いつく事を徐々に
やっていく事しか出来ないのではないか。

そう思います。

あとは私の友人で
私を通してのメッセージで
命救われた人が2•3人ほど居ます。

そのうちの1人は
私を教祖かのように扱いました。

私の能力がとにかく凄いと。

それはありがとうだけど
私のことを崇め奉るようなエネルギーが
出てるから私は嫌いだと伝えました。

普通にらキモくない?

救ったのは
メッセージを聴いた時の個人の決断です。

メッセージを採用するもしないも
その人の選択です。

貴方の魂は
肉体という乗り物でこの世にいる。
私もそう。同じ。

一人一人自分の意思で選択して
生きてるの。

だから一人一人が神なの。

右手が水
左手が火

手を合わせてカミ。

その中心は自分の心、魂です。

私達チャネラーは
そのメッセージを降ろす役割。
むしろ
それしか出来ないんだから。

それを凄いってゆって
助けられたからってゆって
助けてないのだけどさ?

私に依存するのバカだぜ?
普通に考えておかしいだろ。

あなたには
あなたの役割がある。

私の基盤には
いつもそれがあります。



失敗した経験から学んだこと

凄いと言われる霊能者の言うことを聞いて
(私が霊的問題で悩まされたとき)
子供を病院に連れていかなかったの。

その夜、熱性痙攣起こして
救急車呼んだ事があったんだ。

その時私は自分を責めた。

凄いと言われてる霊能者でも
その言葉を信じたのは私で。

そもそも凄いっていうのも
人の数だけ意見はある。

悪いとしたら霊能者じゃなく
その言葉を信じた私だ。

綺麗事の言葉で言ってるんじゃない。
私は自分の選択と言う意識で日々生きてる。

母であるのにもかかわらず
過去の子育ての経験から微熱はすぐにさがる。
と言う過信の元、その言葉を信じた。

目の前で〇にかけてる我が子を
目の当たりにして
全身に力が入らなかった。

なんて事をしてしまったんだと。
自分を責めても既に遅い。

そんな事もありつつ
今でも健康であることに感謝。

その時芽生えたものが心にある
それはまだ言葉に出来ないけれど
その経験は深く私を変えた。

今度は私が伝える側に回った
凄く慎重。
メッセージはより正確である事は
もちろの事、その類は常に真剣です。

これが私の想いと
私の捉え方と考えかたです

読んでくださりありがとうございました。

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