【3】見えない世界の素晴らしさ#007 スピリチュアルと宗教

"目に見えない世界"

見えないからない世界。でも見える人もいる。その人たちにとってはある世界。少し前まで私にとってもない世界だった。何も知らなかった私。この7年で知った。気づいた。思い出したある世界になった。これからは、そんな人が増えていく。

"普通"が"普通じゃなくなる"時代。みんな幸せ。

見えない世界の素晴らしいさ。私の視点で書いていきますね。

"信じる"とその世界は見えてきます(^-^)

今回は、ちょっと、びっくりしちゃう題名をつけてみた(*´∇｀*)

スピリチュアルって、占いとか、前世とか、洗脳、瞑想とか‥のイメージで、どうしても『あやしい』がついてきちゃうのかなって思っていた‥。

やっぱ、以前、起きた宗教団体の大事件で瞑想とか言ってたし‥。有名ロックグループ・ボーカルの洗脳、激変ぶりをテレビ報道で見てしまうと、『あやしい』が拭えない‥。

でも、私の場合は違った‥。娘が、明らかに『目に見えない存在』の影響で苦しんでいるのがわかったから‥信じずにはいられなかった‥。『オーラが見える！』無邪気に話す娘を素晴らしいと思った。

『人にはあまりない力だから、それを人の為に生かせると良いね。』しばらく、楽しんでいたけどその後、続く体調不良↓ noteで発信中

それから、私も身をもって『目に見えない存在』を感じるようになっていたので‥信じない選択はない。↓ noteで発信中

宗教もスピリチュアルも、結局は自分。

自分が何を求め、何を信じるか‥。それは本人の自由意志。自分軸。誰にも止めることはできないし、他人が指図すべきではないと思う。

それを信じる人が、相手の幸せを願って、『紹介』することは、素晴らしいし、徳となると思う‥。怖いのはその先、相手を想い過ぎ、相手に押し付けるのはエゴ‥。

お相手が、それを『選び』→『信じる』→幸せ🍀になる。素晴らしいことだと思う‥でも、勧められて、腑に落ちず、断れないから、続けることは自分軸に反している。エゴ。

ここで私の幼少期のお話‥。祖父は全盲でした。目が良くなると信じては、いろんな宗教に加入、脱退を繰り返していた。昔の人、祖父に従い祖母も宗教に加入、脱退を繰り返していた。私が物心ついた頃は１つの宗教で落ち着いていた。母が嫁いできて、厳格な祖父に従い加入。内心は嫌々ながら続けていた。過密で、我慢強く、優しい、大正生まれの祖母は、熱心にその宗教と向き合っていた。黙々とお仏壇の前で正座をする姿を幼少期、ずっと見てきた‥。祖父の目が治ることをひたすら、信じ、祈っていた。宗教3世‥祖母は何も言わなかったけど、周りの人(親戚、宗教仲間)が、私にも勧めてきた。名前は生まれた時から登録済み‥。活動する事が当然のようなレールが見えた‥。高校生の頃、頻繁に誘われた‥。社会科授業で習った憲法、宗教の自由。家族がやっているから、やらなくてはいけない！の縛りはない‥。「やらないと不幸になるよ」「あの人はやっていないから家族が〇〇になった」そんな、言葉をよく聞いた。実際、母も祖父にそんな事を言われたそうだ‥。宗教も、スピリチュアルも同じ‥自分が良いと思うもの、素晴らしいと思うから皆さんにお伝えしたい、広めたい！それは愛だと思う。が！『やらないと、不幸になるよ』のように恐怖を煽るのは、エゴ、脅し‥不幸になるから、やらなくちゃは愛がない。自分軸ではない。幼少期〜結婚するまで、勧められたけど、私は私。自分を貫いた。私はやらないけど、祖母や家族が信じるものを否定もしなかった。黙々とお仏壇に向かう祖母‥。祖母は祖母で幸せだったのだと思う。嫌々ながら、続けていた母‥。嫌ならやめれば良いのに。と思った日もある。文句を聞くのは辛い‥でも、それでも母は続けていた‥結果‥信じていった。今は自分の為に手を合わせている。手を合わせ祈ることで、変わっていった。

お釈迦様が悟りを開き、いろんな方に広めていった。いろんな人がいて、いろんな捉え方をする。そして、伝え方もいろいろ。デフォルトは同じだけど、伝え方、捉え方で全く違うものになっていく。それが、いろんな宗教ができた理由かな。と、思う。同じお話でも、違う世界が広がる。

昔から戦争は宗教からのもつれが多かった。信じるものの違い、押し付け‥エゴ

どんな形であれ、どんな宗教、スピ話であれ。結局は自分‥。何を信じ、何を選び、何を祈るか？‥その人の自由‥✨自分軸🍀

愛ある祈りは、幸せになる🍀

胸の前で、手をた合わせ、幸せを祈る💞

これからは愛の時代。全てが愛💞

高次はジャッジしない、良いも悪いもない。

エゴからエバへ‥。🌏✨

次元上昇により、枠が外れる✨戦争もなくなりますね。愛溢れる地球になりますね☺️🌏✨

スピリチュアルが現実になる時代✨開星💫

信じるものは救われる(o^^o)

5/4命日を迎えた、大好きなおばあちゃんのお話をコピペさせていただきますね↓

毎年命日はイチゴ🍓をお供えする。イチゴシーズンは買い物へ行くたびにイチゴを買って来てくれたお婆ちゃん😊その日、お見舞いに行き、死が近いことを察して、家族親戚を呼んだ私は、子供たちとイチゴ狩りへ出かけた‥。お婆ちゃんとの思い出を振り返りながら、イチゴ狩りをしていた😌

ありがとう🍀おばちゃん😌🍓

『おばあちゃん 210504』